Julianna 11
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 50-150mm
焦点距離 88mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x1800 (642KB)
撮影日時 2018-03-24 21:07:28 +0900

1   Kaz   2018/9/16 05:39

やはり彼女は美しいな。

2   笑休   2018/9/16 07:17

素晴らしい作品ですね、感動です。

3   花鳥風月   2018/9/16 07:43

Julianna も 弄ってあげよか おじさんが

4   大阪   2018/9/16 21:44

洋物ばかりでゲップが出るぜ

5   読者   2018/9/17 10:53

本当の大人の女性の魅力ですね。日本人でも稀に、こういうタイプの女性がいます。
精神年齢や知能指数の高低がどうしても顔に現れるようですね。
もっとも撮影者のそれも、同じように写真に出てしまうので、迂闊に人物写真は投稿できません。
とにかくこの写真。モデルさんの素晴らしさと、それを(余裕でか、かろうじてか)受け止めている
Kazさんのポテンシャルも見えてくる写真となりました。

6   Kaz   2018/9/17 13:54

笑休さん、
お褒めのお言葉ありがとうございます。

花鳥風月さん、
今後の対戦相手チームに所属してるかも。😊

読者さん、
ポテンシャルは?だけど、撮影時は余裕ありすぎで、
だらけきって撮ってる感が無きにしも非ずですね。

7   読者2   2018/9/18 21:32

どうなんでしょうね。Kazさん。
私が思うに、同じ写真の再投稿をする人って、あまり写真を数多く撮っていないってことじゃ
ないですかね。その撮影枚数は極めて少ないのじゃないでしょうか。
想像するに1回の撮影で、せいぜいフィルム1本分くらい。多くても100ショットくらい・・・かな。

例えば上の写真で、ピントは顔ではなく鎧に合ってますよね。画素数圧縮をしていなかった
から明白に分かるのですが、もし私がこの撮影をする場合は、連写しながらピントリングを
回していきます。そうすればどこかのショットでピントは合うんです。
でもそういう撮影をしますと撮影ショット数はすぐに数百枚から1千数百枚になるんですね。

それはMFレンズでの撮影手法ですが、AFレンズであるならは中央1点でピントを顔につけて、
ショット時にずらせて構図し直します。それを幾度も。こういう撮影でも数百枚からの撮影に
なるわけです。
デジタル時代の撮影方法って、こんな具合にすぐに数百枚、数千枚の撮影になるわけですよ。
つまり同じシーンでも一気に数枚から十数枚のショットをするのは普通なんです。
とにかく数多く物量で撮影して、あとで良いものを選ぶっていうやり方。

しかしおそらく彼はそういうデジタル時代の撮影手法はとっていないみたいな気がします。
つまりフィルム時代の一発必中撮影をしている感じです。ファインダーをずっとにらみながらも
なかなかシャッターを押さないタイプ。
それだからこそ、1枚の写真に、こだわりがあり、それで気に入った写真は何度も投稿するの
ではないでしょうか。
そう考えると、以前のレンズテスト板で、花鳥風月さんの多量投稿(でもないレベルだけど)に
神経が参ったというのが理解できるんです。花鳥風月さんは多量撮影をされる人だろうと
思いますから。

こういう掲示板っていうのは、上げられた作品自体は分かるけど、その投稿者が一体どんな
撮影方法をしているのかまでは分からないじゃないですか。本人が書かないかぎり。
それでショット数的に寡黙撮影をしている人と、普通に多量撮影をしている人とは、どうしても
話や感情が食い違いが出てくるんじゃないですかね。
彼は典型的な寡黙撮影をしていて、三脚撮影をする人と同じなんですが、同じ撮影時間内でも
撮影量は極めて少ないのだと思います。それでバランスをとるように、投稿写真のデータ量は
大きくなるし、再投稿もするしで、ということになるんじゃないでしょうか。

ついでを言うと、以前に三脚撮影の人が自分の著作権云々としつこく言っていましたが、これも
寡黙撮影の人だからこそ、自分の写真には人とは違う値打ちがあると考えているんでしょうね。
「洋物はゲップだぜ」って書いた人も、同じく寡黙撮影のタイプでしょう。
Kazさんの投稿って大人しいレベルなんだけど、少ししか撮影しない人には多量投稿に見える
んでしょう。
こんな感じで、人それぞれで写真に対する考え方、及び撮影手法って違うんだということじゃ
ないかと思うんですね。

寡黙撮影の人は多量撮影の人がわからない。多量撮影の人も寡黙撮影の人が分っていなかった。
お互いに分かっていなかったからこそ、気持ちの行き違いが発生するんです。
こういう場合は、互いに相手の撮影手法を真似て実戦してみるのも悪くないですね。
寡黙撮影、多量撮影。このどちらにも長所と短所があります。この2つの良いとこ取りをするのが
写真撮影の発展というものでしょうから。

話は変わるけど、デュアルピクセルの7Dマーク2の画像、ハイキー調にすると良い感じになりますね。

戻る