山頂から10分ほど下ったところでライチョウに会えました。登っているときに50mほど下の方で鳴き声が聞こえたのでもしやと振り返ったら下山中の数名がスマホで。。。山頂でノンビリするはずが気になってきになって大急ぎで下りなんとか会えました。幼鳥6羽にお母さん計7羽の大所帯でした。
流石、察知する能力が素晴らしい。急いで降りた甲斐あって出会えましたね。可愛い瞳、頑張って生き延びてほしいです。
近年は猿の害が問題になっていますが、どうか逞しく生きて行ってほしいものですね。ライチョウって、冬に白くなるっていうイメージなのですが、今は茶色から白色への衣替えの時期なのでしょうか。白い毛でおおわれた、鳥にしてはやけに太い足が可愛いです。以前、Merrillで超接近撮影の作品を拝見した時も驚きましたが、フレンドリーな鳥なんですね。
冬毛仕様に衣替えの最中でしょうか?こんなのに遭遇したら そりゃ下山の邪魔されますね。でもバスの時間が。。。!!(゜ロ゜ノ)ノ
MacもG3さん、こんばんは。出会ってしまいましたね~、ホントに罪作りな雷鳥たちです。アンバランスな体つきとモコモコ感が可愛らしいです。
下山の途中にライチョウに出逢えましたか、ラッキーでしたね。かわいい姿を見て撮っていると、そのときは撮影側も和やかになりそうです。
コメントありがとうございます。会えなかった人も大勢いるので運が良かったですね。今年2回目です。
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