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Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 28mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (4,865KB)
撮影日時 2018-10-21 15:25:16 +0900

1   Booth-K   2018/10/26 01:22

避けたくなるものを、あえて入れても、それ以上に見せたかった風景が勝っていると思えた場所でした。
縦位置ももちろん撮りましたが、横構図が多かったなぁ。ボツは多かったけど・・。(笑)

2   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/26 15:17

前投稿でも書きましたが
見たままを写し撮ったショット
その場に要るような臨場感溢れています。

朝の寒さ全く感じなかった
そんな記憶が蘇りました。

3   MacもG3   2018/10/26 17:43

こう言う見せ方もありですね。
手すりにカメラを置いて撮っている自分がそこにいる。。。ような感覚を覚えます。
木が邪魔だなんて無理して撮る人も居そうですが。

4   エゾメバル   2018/10/26 17:46

見たままの舞台は自分が今そこに立っているような感じを与えますが。
正面の木をよけながら作品に仕上げるためには、この日のように夜明け
と同時に撮影しなければ、観光客とバッティングして難しそうですね。


5   Ekio   2018/10/26 20:03

Booth-Kさん、こんばんは。
なかなか印象的な「X」ですね。
「X」の樹も擬人化してみると怖がっている女性を支えている男性のように見えて面白いです。

6   ポゥ   2018/10/26 23:12

いかに展望台的な場所と言っても、設計者はきっとカメラマンじゃないので、
いざ撮影に臨んでみると「なんでここにコレが・・・」なんて思うこともしばしばだと思うのですが、
そうかといって負けちゃおれんのですよね。
今ある条件の中で感動を表現するために、伝えるために、ベストを尽くすのが、
スマホで写真を撮る人々とは決定的に違う人種・「カメラマン」なんだと思います。
X、噛めば噛むほど味の出てくる前景だと思います。
試しにこれが無い構図を想像してみると、結構つまらない。
一見ジャマだと思うようなものがあることで、かえって対岸の遠さや場所の高さ、そして臨場感が迫ってくる絵になっていると思います。
きっと、同じ人種だからなんでしょうね、シンパシーをおぼえる構図です。

7   Booth-K   2018/10/26 23:13

こんばんは、コメントありがとうございます。
考えようによっては、木があるおかげで色んな角度から撮ったりしてバリエーションが増えているともいえるのかも。無かったら、皆同じ構図になってしまいそうです。
>怖がっている女性を支えている男性・・
なるほど、色んな見方ができる所も面白いです。

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