Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 5D Mark III |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM |
| 焦点距離 | 114mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/166sec. |
| 絞り値 | F5.7 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3000x2000 (5.55MB) |
| 撮影日時 | 2018年10月21日(日) 07時07分 |
宣言どおり、これから望遠ズームメインで投稿します。 blue requiem・青の鎮魂歌。 これが、前回投稿の暗部にかくれていた者達です。 この規模のダケカンバの群生を、望遠の圧縮効果もあるとはいえ 平面的に撮影できるポイントは中々無いかと。 もちろん、自然光でこんなに青いわけはなく、かなり過激に色温度を下げて心象色にしてあります。 逆光で、レンズフードを外し、わずかにハレーションを発生させて撮影することで、この描写になります。 真上光や順光になると現実味が強くなり過ぎてしまうんですね。
深い深い 海の底の珊瑚を見ている様な 不思議な感覚に陥りました。 カメラという筆を使った 日本画的なアートですね。 自分では発想すら無理なお写真です。
blue moment 木の一本一本、一枝一枝に血が通っているのがよくわかります。 厳しい冬を乗り越えるのですから葉が落ちても強さと美しさを感じます。 壁紙にしても良いですね。
一見一面の青の世界に見えますが、色温度を下げて調整しているとはい え、松の緑が分かり、心象と現実の狭間のような不思議な世界が広がっ ています。 なかなかこれほど密集した景色はないのですが、このポイントは何度も 通って見つけられたのだと思います。 魅せられます。 >逆光で、レンズフードを外し、わずかにハレーションを発生させて撮影することで、この描写になります。 よく研究されてますね。
ポゥさん、こんばんは。 これぞ「ポゥさんの色」「ポゥさんの風合い」とも言えるお写真ですね。 撮影の技法と丁寧な調整で不思議な世界に取り込まれてしまいます。
皆様、コメントをいただきありがとうございます。 フラットな地形、ハレーション、群生、色々な条件が ピタッと当てはまった気がする一枚です。 毎年のように通っているポイントではありますが、 そうかといって、もう一度同じ絵が撮れるかというと、 案外そういうもんでもない気がします。 今まで私がここに来てこの構図を撮影していなかったのは、 思いつかなかったから、ということもあるかもしれませんが、 琴線を刺激しきらない何かがあったからなんだと思います。 だからこそ、また何度も来れるからいいや、ではなく、 一回一回の撮影を、全力でのぞみたいものです。
同じEOS 5D Mark IIIで撮影された写真
EOS 5D Mark IIIで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
この青い描写には圧倒されますね。でもちゃんと各色は残しつつ、自然が創る緻密なフラクタルの集合体のインパクトは破壊力あります。心を撃ち抜かれたような衝撃が・・。