1 ペン太 2018/10/31 22:15 渓流のこちら側には 県道が通り 直ぐ横には小さなキャンプ場も有りますが向こう側は野生の者達の聖域 夜の森は人間を拒むかの様な そんな雰囲気が感じられました。(この後 聖域に足を踏み入れるのですが・・・)
渓流のこちら側には 県道が通り 直ぐ横には小さなキャンプ場も有りますが向こう側は野生の者達の聖域 夜の森は人間を拒むかの様な そんな雰囲気が感じられました。(この後 聖域に足を踏み入れるのですが・・・)
2 ペン太 2018/10/31 22:29 これも 是非、部屋を暗くして・・・ 今回ここで撮った絵の中でも撮影者が一番気にいっているショットです。まだ暫く、こんな暗い絵が続きます。
これも 是非、部屋を暗くして・・・ 今回ここで撮った絵の中でも撮影者が一番気にいっているショットです。まだ暫く、こんな暗い絵が続きます。
3 Ekio 2018/10/31 22:57 ペン太さん、こんばんは。本日二度目、部屋の明かりを落として拝見しまいた。シルエットの木立と背景とか、明暗のバランスがとても印象的ですね。やっぱり昼間の光では成し得ない作品かと思います。
ペン太さん、こんばんは。本日二度目、部屋の明かりを落として拝見しまいた。シルエットの木立と背景とか、明暗のバランスがとても印象的ですね。やっぱり昼間の光では成し得ない作品かと思います。
4 ポゥ 2018/10/31 22:59 夜景にハマっておいでですね。月光で高ISO&長時間露光、デジカメの進歩のすさまじさを感じます。こういった撮影は、観る側に昼間の山間の薄暗がりとの見分けを付けさせることが難しいと思うのですが、思い切りの良いアンダー露光(とは言え、肉眼の感覚に比べれば十分にオーバー露光なのですが)と長時間露光の水流が、NDを使用して撮影したものとは風合いが若干異なることで直ちに月光撮影であるとまでは気付かないまでも、いい意味で「怪しげな違和感」があり、撮影エピソードを見て、なるほどな、と驚かされます。月光下で山間に踏み入る勇気とか、撮影条件の重なりの幸運という思い入れもあるでしょうから、一番のお気に入りという気持ち、分かります。やはり、風景写真は大なり小なり苦労することによって決してプラシーボだけではなく実質的にも結果に結びついてくると思います。
夜景にハマっておいでですね。月光で高ISO&長時間露光、デジカメの進歩のすさまじさを感じます。こういった撮影は、観る側に昼間の山間の薄暗がりとの見分けを付けさせることが難しいと思うのですが、思い切りの良いアンダー露光(とは言え、肉眼の感覚に比べれば十分にオーバー露光なのですが)と長時間露光の水流が、NDを使用して撮影したものとは風合いが若干異なることで直ちに月光撮影であるとまでは気付かないまでも、いい意味で「怪しげな違和感」があり、撮影エピソードを見て、なるほどな、と驚かされます。月光下で山間に踏み入る勇気とか、撮影条件の重なりの幸運という思い入れもあるでしょうから、一番のお気に入りという気持ち、分かります。やはり、風景写真は大なり小なり苦労することによって決してプラシーボだけではなく実質的にも結果に結びついてくると思います。
5 エゾメバル 2018/10/31 23:03 今回も夜中の月明りでの撮影ですが、ノイズも無くとてもきれいです。力作が続いていて圧倒されているのでなかなかコメントが難しいです。ため息をつきながら拝見しています。
今回も夜中の月明りでの撮影ですが、ノイズも無くとてもきれいです。力作が続いていて圧倒されているのでなかなかコメントが難しいです。ため息をつきながら拝見しています。
6 Booth-K@スマホ 2018/11/1 20:37 一枚取っては液晶を確認しながらイメージを固めていったんでしょうね。肉眼の世界との差異をどう表現するか難しかったのでは?魂を込めた一枚、インパクトがでかいです。
一枚取っては液晶を確認しながらイメージを固めていったんでしょうね。肉眼の世界との差異をどう表現するか難しかったのでは?魂を込めた一枚、インパクトがでかいです。
7 ペン太 2018/11/1 21:18 皆さん コメントありがとうございます。>肉眼の感覚に比べれば十分にオーバー露光なのですが)と>一枚取っては液晶を確認しながらイメージを固めていったんでしょうね 仰せの様に肉眼では 月明かりが当たった場所が僅かに見える程度で色も分からず。。。 撮影してみては、構図を修正の末のショットです。漆黒の夜の世界に 光と闇とのコラボを奏でてくれる月光私の中では外せないジャンヌになっています。もう一台KPがあれば、 70-200mm付けっ放しで 暗闇で月光を浴びた一輪の花 草 苔、切取れるんですが今回は暗闇の中でレンズ交換、はなから断念していました。。。。
皆さん コメントありがとうございます。>肉眼の感覚に比べれば十分にオーバー露光なのですが)と>一枚取っては液晶を確認しながらイメージを固めていったんでしょうね 仰せの様に肉眼では 月明かりが当たった場所が僅かに見える程度で色も分からず。。。 撮影してみては、構図を修正の末のショットです。漆黒の夜の世界に 光と闇とのコラボを奏でてくれる月光私の中では外せないジャンヌになっています。もう一台KPがあれば、 70-200mm付けっ放しで 暗闇で月光を浴びた一輪の花 草 苔、切取れるんですが今回は暗闇の中でレンズ交換、はなから断念していました。。。。
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