闘う男のクルマ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (4,863KB)
撮影日時 2018-11-04 20:48:53 +0900

1   F.344   2018/11/5 22:16

先進の技術が
その後時代が変わり
また陽の目を浴びる時代が来そうですね

2   S9000   2018/11/5 21:30

 偶然ですが、紅葉撮影に訪れた森林公園で、ロータリーエンジン車オーナーのイベントが行われていました。
 会場にたった一台、まばゆいほどの光を放つサバンナRX-3。
 後継のRX-7がすでに40周年を迎えたので、確実に車齢40年以上のクルマですが、人々の視線を釘付けにする存在でした。

3   S9000   2018/11/5 21:36

 参加車両は「写真撮影を承諾する」前提だったそうで、そのために
専用のナンバーカバーが配布されていました。なぜか私にもくれまして、お土産に(笑)
 だけど、希望ナンバーで「7」を選んだセブン使いの方もけっこう
多くて、そういう方はナンバーを誇らしげに見せてらしてですね。

4   S9000   2018/11/8 17:32

F.344さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ロータリーってほんと最新テクノロジー感いっぱいいっぱいだったん
ですけど、今のところロータリーゼーションというのは成功せず、
特徴的なスポーツ車を残したのが功績、というところでしょうか。
 広島市内では水素ロータリー車が(あくまで広報用に)走って
いた他、最近ではEV車の発電機関としてロータリーを活用する考え
もあるようです。
 どういう技術伝搬経路なのかわかりませんが、旧ソ連でも
ロータリー車は実用化されていたそうで、おそるべし・・・

5   Kaz   2018/11/9 14:12

こちらではアンティックカーショーなどで撮影しても
クルマのオーナーがナンバーを隠すなんてことは
まったくないので、日本の人たちの方がかなり
プライバシーにうるさいのかな。

ロータリー車が復活、って話があったような気がしますが
立ち消えになったんですかね。

6   S9000   2018/11/12 23:46

Kazさん、わんばんこ。とめんこありがとうございます。
うんうん、RX-7に代表されるロータリー車の復活を信じている人は多数いるらしくて、「セブンスデー・アドバンティスト」という、
「いつの日かセブンは再臨するよぉ」とひとつの宗派を形成しています。
 RX-7は、デイトナ24時間レースで活躍したり、ボンネビルの最高速チャレンジでクラスレコードを保持したりして、アメリカさんでも
知られたクルマのようでしたが、北米市場での売れ行きが急速に
冷え込み、排ガス規制の問題もあって、生産が打ち切られたような
記憶がありますね。

 日本では、ナンバープレートによる所有者情報の公開性が、
個人情報保護を上回っているので、その車の所有者氏名、住所が
すぱすぱすぱあっとわかってしまうため、イベントの時にこういうカバーが
登場しますね。写真とる側としては、ホワイトアウトするよりも
絵になるので、ありがたいところですが。

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