メーカー名 | FUJIFILM |
機種名 | X-E1 |
ソフトウェア | Capture One 7 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 15mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/653sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (2,367KB) |
撮影日時 | 2018-11-04 23:49:09 +0900 |
高松市の屋島です。山頂南側のある古い時代の古城の復元です。屋島城(やしまのき)といいます。
城と言っても一般的な戦国時代のものではなくて古代朝鮮で行われた白村江の戦いの時代です。
その戦いに大敗した大和政権が報復を恐れて国内防備を固めた時の城で、百済様式の城だそうです。
相当部分は当時の石垣を再利用していますね。
ちなみに当時の屋島は現在のように陸続きとはなっていず、文字通りの島でした。
この写真で不思議なのは、画面中央の石垣部分に虹色が見られることてす。数カット撮影したなかで
これだけが虹色になっていました。不思議です。
nkusanagi さん、こんばんは。
屋島の城跡。報復を恐れてとありますが、当時の戦場でそうとう酷い目にあったんでしょうね。
白村江の戦いって元寇の前ですか。その時代からいがみ合ってたんですねー。。
色々ググってみたけど複雑過ぎてよく分かりませんでした ^_^;
「日本最初の敗戦・白村江の戦いを乗り切った日本人 」
https://www.youtube.com/watch?v=RULhyur8WGA
この動画が分かりよいでしょうか。
ウィキペディア「白村江の戦い」では、白村江に集結した1,000隻余りの倭船のうち400隻余りが
炎上した。・・・とあります。おそらく1/3くらいしか逃げ帰れなかったんじゃないでしょうか。
白村江の戦いが西暦663年、元寇が1274年と1281年ですから600年余の年代差があります。
元寇のさらに600年余後が先の日清日露・大東亜戦争・朝鮮戦争でした。もしくはこれから起こるで
あろう日米対中国朝鮮の戦争かもしれませんよ。
その中間に、小規模ながら文禄・慶長の役(朝鮮征伐)が1592~1598年に勃発しています。
全て朝鮮半島を舞台(戦場)とした日中戦争です。
昔から日中は貿易もするし人の移動もあるし文化も取り入れていたわけですが、このように戦争も
定期的に起こっているわけです。だいたい国と国との関係というのはそんなものです。
ちなみにこの屋島城というか砦は百済様式の城だそうです。百済の亡命者の技術で造られた
ようです。
こんばんは。
助け合いとやった者勝ち、島国と大陸とでは価値観が違うかもしれませんね。
ニコンの裏面は歩いて撮る事が多い私にはとても魅力的ですが専用のレンズがこれからというのがアレですね。。
発売済の使いたいレンズがあるので850で正解なのか、専用レンズを待った方が良いのかで迷ってます。
カメラの購入で迷った時は両方を手に入れましょう。(笑)
とりあえず、850を買い、その後にZシリーズですか。この場合はZ7ではなくZ6になりますかね。
Z6も裏面照射型センサーです。画素数は中クラスで。
発売済の使いたいレンズ・・・も、純正マウントコンバーターでニコンZにも着きますから。
「Zレンズとレンズロードマップ」
http://digicame-info.com/2018/08/nikkor-z-24-70mm-f4-s3zz.html
メーカーもそう簡単にレンズラインナップは難しいと思いますよ。