ホシガラスの旦那
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3191x2021 (3,076KB)
撮影日時 2018-11-10 18:38:01 +0900

1   MacもG3   2018/11/14 22:45

金峰山の山頂付近です。
もう少し近づけたのもありましたが、風景用の設定で絞り過ぎでブレました。


2   ポゥ   2018/11/14 23:36

手前に写った山岳カメラマンの、ホシガラスを前に
「うっわ~・・・よりによって標準ズームのままやん・・・」っていう、
息を飲みつつ途方に暮れてる感じの後ろ姿、
すごくいい前景ですね。
淡光で印象的な光が捉えにくかったであろうシチュエーションで、
この後ろ姿は渡りに船だったのではないでしょうか。
人間との大小差がまたいい。小さく写っているからこそ、
「カラス」らしいしたたかさがクローズアップされてるような気がします。
いい作品だと思います。

3   Booth-K   2018/11/15 21:13

ホシガラス、何となくカラスと一括りにはしたくない鳥ですね。
ハイマツの中を実をくわえて飛んでいる姿がイメージにはあります。
実の貯食で森再生等、とても自然に貢献してますしね。
手前に登山者を入れた構成に、旦那の呼称、リアルな情景と親しみを感じます。

4   ペン太    2018/11/15 21:46

高山に生息する
登山者には馴染みの野鳥とjか。。
 登山をしない私には初耳の鳥さん
岩の上にちょこんと。。 登山の男性を気にもしないそぶり
よくここで 200mm持ち出したと感心するばかりです。

5   Ekio   2018/11/15 22:23

MacもG3さん、こんばんは。
カラスの名前が付くものの街中の黒一色のカラスは敬遠しがちですが、こちらは思わずレンズを向けたくなってしまいますね。手前の登山者にリアリティを感じます。

6   CAPA   2018/11/16 23:18

ホシガラス、登山者がいようと、我関せずで自分の居場所、世界にいついているようです。
カラスの仲間というとホシガラス、カケス、まだ出逢えたことがありません。

戻る