あの頃・Ⅳ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 A032
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -2.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2200x1467 (1,888KB)
撮影日時 2018-11-10 22:19:47 +0900

1   ポゥ   2018/11/20 22:16

お送りしている「あの頃」シリーズですが、
今シーズン撮影したあがたの森秋風景では、
いくら見返してみても「あの頃・Ⅱ」に匹敵するものが撮れていません。
私としては、今年の秋写真は、Ⅱと、美ヶ原の「『花束』の肖像画」が
不動のツートップになってしまいました。
そういうのがあると、嬉しい一方、今年の秋はもう何やっても無理っぽいって感じがして
微妙に撮影テンションが下がり気味です。

2   読者   2018/11/21 09:33

その程度の自己満足では伸びるものも伸びませんよ。

3   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/11/21 16:03

昼下がりの射光が差し込んだ
木の机の 懐かしさを感じる教室
窓の外には紅葉が見えて
こんな環境で育った子供達は間違いなく立派な大人に育っていますね。

世の中便利になりましたが 何か大事な物を失った様な気がします。
そろそろ子供の頃から自然にも触れ合わずゲーム三昧。。

変な人間が増殖して 未来はどうなっちゃうんだろうって
真面目に心配しています。

正に"あの頃は良かった。。" このお写真拝見して
そう思いました。

外の景色を飛ばさずに
室内もしっかりと描写 絶妙な露出設定です。

4   MacもG3   2018/11/21 19:40

確かにそのツートップは素晴らしい出来だと思いました。
が、こちらの一枚もタイトルに相応しい素敵な写真だと思います。
自己満足って自己のものだから伸びるとか伸びないとか
そんな低レベルの話じゃないですよ。
満足=伸びるってことじゃぁないんだよ。

5   Ekio   2018/11/21 21:25

ポゥさん、こんばんは。
「あがたの森」、一度訪れたので魅力に浸る事が出来ましたが、いざ撮るとなるとなかなかイメージ通りには行きませんでした。
ポゥさんは高見を目指して撮影されているのでなおさらではないかと思います。

一方、こちらのお写真は懐かしさが滲んでくる仕上げです。
前にもご紹介した谷山浩子の「窓」のメロディーが自然と流れて来ました。
https://youtu.be/uxrCS7ZwrgM

6   Booth-K   2018/11/21 23:05

外の紅葉、落ち葉もそうですが、奥まで差し込む日差しに季節感を感じます。それも、壁に斜めの光線、スポット光に浮かび上がる机と、昔どこかで見たような放課後の懐かしい時間を思い出します。
マイナス補正で、白飛びなく室内をコントラスト強めの描写にしたのが、そう思わせるのかも知れませんね。

7   ポゥ   2018/11/21 23:22

皆様、コメントを頂きありがとうございます。
この部屋は、あがたの森の屋内撮影ポイントとしては、
出入り口正面の手延べガラス窓と共に定番中の定番となっていますが
陽の位置によって部屋に差し込む光の表情がすごく変わるので
一日中あがたの森で撮影するとなる、時間を変えながら何度も来ることになる部屋でもあります
この撮影タイミングは、西日から夕日に変わりつつあるころ、差し込む光が
床から壁へと登りはじめ黒板を浮かび上がらせたのが印象的だったので撮影してみました

>コメント番号2番・「読者」さん
昨年ペン太さんやMacもG3さんの名を名乗って私の作品に執拗に汚らわしいコメントを寄越し、
私が一時本掲示板から離れざるを得なかった原因をつくった方と同一人物とお見受けしますので
同一人物であると仮定して申し上げます
貴方の言動が一般論として相手にどういう感情を与え、
また、一般論として最悪の場合どういう結末に至りうるのか
冷静にお考え下さい
コメントをやめろ、と、強制はしませんが、
私は貴方のコメントを見るとたいへん不愉快になるので、やめて欲しい、とだけ申し上げておきます
仮に、あなたが昨年とは別の人物であったとしても、いずれにしても不愉快です
 【作品タイトル「あの頃・Ⅴ」
  投稿ハンドルネーム「ポゥ」
  コメント 平成30年11月21日午後11時22分
       1回目】

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