1 masa 2018/11/24 18:34 秋色深まる池の端、かなり高い木の枝に止まって水面を凝視していたカワセミが突然急降下しました。咄嗟のことで追いかけ切れず、連写で画面下半分になんとか捉えた姿を大幅にトリミングアップしています。
秋色深まる池の端、かなり高い木の枝に止まって水面を凝視していたカワセミが突然急降下しました。咄嗟のことで追いかけ切れず、連写で画面下半分になんとか捉えた姿を大幅にトリミングアップしています。
2 Booth-K 2018/11/25 09:39 今年は、カワセミの出が悪くて、全然撮れていないので羨ましく拝見しました。咄嗟とは言え見事に捉えましたね。また、探しに出かけてみよう。
今年は、カワセミの出が悪くて、全然撮れていないので羨ましく拝見しました。咄嗟とは言え見事に捉えましたね。また、探しに出かけてみよう。
3 Ekio 2018/11/25 09:58 masaさん、おはようございます。突っ込んで来るカワセミ、自分では到底太刀打ち出来ない被写体です。真剣な眼差しにカワセミの本気度が伝わって来るお写真です。
masaさん、おはようございます。突っ込んで来るカワセミ、自分では到底太刀打ち出来ない被写体です。真剣な眼差しにカワセミの本気度が伝わって来るお写真です。
4 masa 2018/11/26 07:56 この写真、なぜタイトルを「急降下」から「秋の陽・・・」に変えたかというと、右羽に左羽の影が映っていたからです。こんなの狙って撮れるわけじゃないし、連写の中の偶然なんですが、ここに陽射しを感じまして。最初は「急降下」などというカワセミ写真ではありきたりのタイトルしか浮かばなかったのですが。
この写真、なぜタイトルを「急降下」から「秋の陽・・・」に変えたかというと、右羽に左羽の影が映っていたからです。こんなの狙って撮れるわけじゃないし、連写の中の偶然なんですが、ここに陽射しを感じまして。最初は「急降下」などというカワセミ写真ではありきたりのタイトルしか浮かばなかったのですが。
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