メーカー名 | SONY |
機種名 | α7S |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 15mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1368 (2,427KB) |
撮影日時 | 2018-12-02 23:48:15 +0900 |
こういう溜池という半自然での撮影は面白いですね。無駄に人に合わないし、たまに人様と会っ
ても話ができれば有意義だし、とにかく写真撮影の原点というものがあるんだなって感じます。
やはり自然や半自然に向き合って撮影をするというは自分に向いているという気がしています。
今年は前半は撮影をせずで、後半から根を詰めて撮影が出来たのですが、近場の撮影ばかで、
すべて半日の撮影ばかりです。中々、まる一日を使っての撮影が出来ずで遠くに遠征することが
できません。しかし自分の身の丈にあった撮影ができればそれで良いわけだし、当分はこのやり
方が続くと思ってます。
今年は、一番良かったのは電子シャッターカメラを使えるようにしたことですかね。このカメラの
お陰で撮影が楽です。身体に負担が掛からずで、仕事に悪影響がでるようなことがありません。
また後処理が大変でストレスが嵩むシグマのカメラもあまり使ってませんし。
色々と試行錯誤をしてみて、ミラーレス電子シャッターカメラがベストという感じですね。しかも
画素数が少ないので後処理をせずとも楽に写真を見ることができます。
このカメラのお陰か、最近は記憶力や頭の処理力が取り戻せつつあるという気がしています。
電磁波は、現在第3だったか第4だかの公害なんだそうですね。
この話題でのkusanagi さんへのコメント内容は全部?ですね。
つまりそういう事なんだなと思います。
フルサイズミラーレスを手に入れた経緯は、私も一耕人さんとは、びっくりするほど同じです。
半年ほど撮影をやめていて、復活してすぐにミラーレスカメラを手に入れましたから。もちろん私も
一耕人も以前からミラーレスの経験はあるんですけど、その時分はお飾りレベルでしたからね。
こういうのって、やっぱり時代の流れというものがあるんでしょう。
私の場合はミラーレス用にと、既に撮影手法や被写体すら変えてますからね。
もちろん私も一耕人さんもデジイチを捨てたといわけではありません。私も未だにニコンを使って
ますし。シグマも余裕ができればまたパソコンに戻って楽に使えるようにしたいです。