1 エゾメバル 2018/12/8 16:16 毎年この時期に撮影に行きますが、今年は雪の上に先客の足跡がありました。
毎年この時期に撮影に行きますが、今年は雪の上に先客の足跡がありました。
2 ペン太 2018/12/9 20:40 長時間露光で瀬の流れが素晴らしく幻想的に表現されています。 基本 青が支配する世界に瀬の白と 少し雪が残った木立がこのショットを印象的な絵に仕上ていますね。勿論この青の世界、大好きです!
長時間露光で瀬の流れが素晴らしく幻想的に表現されています。 基本 青が支配する世界に瀬の白と 少し雪が残った木立がこのショットを印象的な絵に仕上ていますね。勿論この青の世界、大好きです!
3 Ekio 2018/12/9 23:22 エゾメバルさん、こんばんは。ペン太さんも仰っていますが幻想的な「青の世界」ですね。こういった風合いは自分では撮った事が無いので真似してみたいところです。
エゾメバルさん、こんばんは。ペン太さんも仰っていますが幻想的な「青の世界」ですね。こういった風合いは自分では撮った事が無いので真似してみたいところです。
4 ポゥ 2018/12/10 00:28 こりゃぁホントに素晴らしいです。東山魁夷が10年かけて作成した唐招提寺の襖絵「濤声」っていうのがありますが、それを彷彿とさせる様な。また、逆さに展示すれば青いオーロラの様にも見えることでしょうね。6秒という、なかなかチョイスされにくい時間が、波をこんな風に表現するなんて思いもしませんでした。枝に付着した残雪が、この青色に説得力を持たせてます。寂寥感が素晴らしいです。日暮れ、と言えばつい茜色を想像してしまうものですが、この真っ青に「日暮れ」という語をあてたセンスが凄すぎます。北海道の冬の美しさ・厳しさが、この上なく表現された色でありタイトルです。風景写真を撮るからには、こういうのを撮らなきゃいかんと思います。
こりゃぁホントに素晴らしいです。東山魁夷が10年かけて作成した唐招提寺の襖絵「濤声」っていうのがありますが、それを彷彿とさせる様な。また、逆さに展示すれば青いオーロラの様にも見えることでしょうね。6秒という、なかなかチョイスされにくい時間が、波をこんな風に表現するなんて思いもしませんでした。枝に付着した残雪が、この青色に説得力を持たせてます。寂寥感が素晴らしいです。日暮れ、と言えばつい茜色を想像してしまうものですが、この真っ青に「日暮れ」という語をあてたセンスが凄すぎます。北海道の冬の美しさ・厳しさが、この上なく表現された色でありタイトルです。風景写真を撮るからには、こういうのを撮らなきゃいかんと思います。
5 エゾメバル 2018/12/10 17:22 ペン太さん、 Ekio さん、ポゥさん、有難うございます。もう3時半を過ぎると薄暗くなってきます。コメントありがとうございます。
ペン太さん、 Ekio さん、ポゥさん、有難うございます。もう3時半を過ぎると薄暗くなってきます。コメントありがとうございます。
戻る