残照
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 23mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1995x3000 (2,564KB)
撮影日時 2018-12-10 01:46:55 +0900

1   ペン太    2018/12/17 19:57

伊良湖の日暮れに戻ります。

 前投稿でポゥさんがウユニ塩湖に触れられましたが
私の中で やはり死ぬまでにこの目で見たい 撮りたい絶景の一つ

 日本にも、天候条件で”らしく”見える海岸 ネットでも調べれますが
ここではこの絵位が精一杯、 写り込みを意識して撮った日没後のショットです。

2   ポゥ   2018/12/17 21:22

この角度も撮っておいでだったんですね。
明部である波の中に釣り人のシルエットが浮かび上がり、
存在感という点では前2作を引き離した作品になっていると思います。
色的には、おそらく夕焼けのピークが過ぎた頃なのでしょうね、
この時間帯独特の紫色調がとても綺麗だと思います。
また、「日没直後(縦バージョン)」より画面を上に振り空の表情を充分に入れてある点で、こちらが好きです。
特に、空の、白飛びに近い部分の透明感がいいです。


昨日の「生物が生息しているのはおそらく地球だけ、ってのが、ホント信じられません。」というコメントなんですけど、
私も、この星にしか生命がいない確率より、他の星にも生物がいる可能性の方が遥かに高い、と思ってます。
そう、いない方が圧倒的に不自然なんです。
だけど、とりあえず、今のとこそれが発見できていない。
もし本当に、地球のみが命をはぐくむ星であったとしたら、それは怖いくらいの奇跡だな、と思う。
そういう趣旨でした。毎度舌足らずで申し訳ございません。

3   Booth-K   2018/12/17 23:07

これもまた印象的な色、CTEでしょうか?
砂浜に寄せた海水が映す釣り人、雲の描写が、良いですねぇ。手前から奥にかけて砂に水分が吸い込まれる直前の斑な臨場感は、普段海を見ない私には刺激的です。

4   CAPA   2018/12/17 23:27

紫を帯びた青系の美しい光景ですね。
雲、右手のシルエット(山、樹木?)がいい味を出して、
砂浜がリアルな描写で、水のある部分で夕日に染まった色がいいですね。
釣り人はこの残照の中、余韻に浸りながら釣りを楽しんでいそうです。

5   Ekio   2018/12/18 06:57

ペン太さん、おはようございます。
こちらは構図のバランスが素敵ですね。
夕焼けの色が残ったダイナミックな雲と、濡れた砂浜にかかる荒れた波、雰囲気がひしひしと伝わって来ます。

6   ペン太    2018/12/18 21:54

皆さん コメントありがとうございます。

 前に書きましたが、KP+標準ズームは焼けの最中は車の中
頃合を見計らって、ダッシュで車に戻って
再度海岸まで下りての撮影したショットです。

波が引いた跡への映り込みが何とも美しかったです。

ポゥさん 宇宙を語りだすと終わらなくなりますが
 高度な文明を先に築いた生命体が この地球の状況
(個人的には自然破壊の惨状。。と想っていますが)を見守って
いつか介入してくる。。。な~~~んて信じています。

それに人類も近い未来にワープ航法を確立して
 別の銀河へ行って 同じ様に、未熟な生命体を見守る側になる日が来るとも信じています。

自分は、まあ天命を全うしたら、肉体から離れて
 宇宙の果てまで行くのが夢ですが・・・

>CTEでしょうか?
CTEです。
 ただLRでRAWを展開するときに、勝手に補正されちゃいますが。。。

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