Holga 60mm f8
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 0.0 mm
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (789KB)
撮影日時 2018-11-08 23:18:08 +0900

1   Kaz   2018/12/29 15:14

ん、焦点距離を誤ったか。
それとも、もともとこんな写りなのかいな。
天気の良い日に撮り直しだな。

2   読者   2018/12/29 22:49

Holga 60mm f8 レンズ
https://lab.hendigi.com/hl-n/
こういうのですか。
ネットで(フリッカーなどで)で作例を見るとちゃんとピントが合って、そこそこ解像力もあるよう
です。こんなはずはないですよね。

こういうレンズは普通のレンズとは違うのですから、これまでとは違うようにして撮らないと
うまくいかないような気がします。
つまりノーファインダー撮影ですかね。ファインダーを見たって真っ黒なんだしピントが合わせ
られるというわけでもないでしょう。ピントは鏡胴の距離しるしを見ての目測ですか。
実質F11くらいの実絞り撮影なんてすから、構図も大体となります。
こういうレンズは、カメラのファインダーというものが、いざとなれば役に立たないということを
知るためのレンズじゃないですかね。

40ミリパンケーキレンズにしてもそういうところが少しあります。これはAFが効くからバンバン
と撮れるのですが、ファインダーを見てきっちり撮るレンズじゃないでしょう。あくまでも速写の
レンズですから。シャッターチャンスのレンズですよね。

現在は、ノーファインダー撮影こそが求められているような気がしますよ。
時代はミラーレスカメラなんですけど、ミラーレスの場合、デジイチのようにファインダーをじっくり
見ての撮影では限界があるというのがミラーレスカメラでしょ。つまりミラーレスカメラで新鮮な
写真を撮ろうと思えば、もはやファインダーに頼っきりでは、創造的写真はとれませんから。

それと同じようなことがデジイチでも、パンケーキやホルガだと、そういうことになるんじゃない
ですか。
ファインダーに頼らない写真ということで、(ファインダーを全く使わないという意味ではない)、
ノーファインダー撮影なんです。つまり脱ファインダー写真なんですよ。

下のGGさんは上手いですね。フルサイズミラーレスで最初に脱ファインダーが出来た人では
ないでしょうか。あとの方々は、まだ従来のデジイチの使い方をしてるという感じです。
(それとGGさんには使用ソフトに有利さがありますからね)

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