メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/64sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3,336KB) |
撮影日時 | 2019-01-06 02:49:27 +0900 |
「寒くないですか?」「寒いです!」「撮っていいですか?」「顔写らなければいいですよ」「SNS投稿いいですか?」「顔写らなければね!」
なんて会話をかわしまして。
レイヤーさんを中心とした、重装備の撮影部隊に出くわす機会が
増えました。ファンタジーの演出には、イルミが最適なのでしょう。ただ、半端なく寒いですね、その恰好。
根性根性、また根性というところでしょうか。
極寒に耐えてサンピラーや、オーロラエクスキュージョンじゃ
なかった、ダイヤモンドダストを撮影する人々に通じるものが
あるのかも。
私はこたつがお友達・・・
レイヤーっていうから、てっきり画像ソフトのレイヤーかと...
(コスプ)レイヤーだったのね。
女性は小さいころからスカートで馴れてるのだろうとはいえ、
真冬の寒い夜にこんな薄手のものを着ての撮影とはスゴイ!
コスプレ屋さんの根性には完璧に負けました。
この方々のお顔も拝見したかったなあ。
アメリカだとコスプレさんはみなさん顔出しOKなのに、残念。
Kazさん、こんばんは~
レイヤーって言葉はどうかわかりませんが、「コスプレ」は、和製英語から出て、英単語として認知されて、オックスフォードコンサイス辞典に
cosplayというのが収録されているそうです。(wikipedia情報)
レイヤーさんたちが「顔が写っていなければ」というのは、いろい
ろな事情があるのでしょうけれど、彼女たちも「私たちが、あなたが
たの撮影の邪魔になっていませんか?そうだったら、よけますよ」という心遣いをこちらに示してきました。どうも「コスプレ道」というのもあるようです。
レイヤーさんたちは、「それ、何のコスプレですか」と尋ねられる
ことを極端に嫌うようで、それが分からないようなら撮影しないで
くれ、という考え方もあるようです。
また、この方たちが使ったわけではけっしてありませんが、
コスプレ撮影を依頼したカメラマン、身内のカメラマン以外のカメラマンについて「野良カメラマン」と呼称することもあるようです。
あはははは。