冬岩の英姿
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,226KB)
撮影日時 2019-01-06 18:18:19 +0900

1   Booth-K@スマホ   2019/1/8 23:52

ポゥさん、必要以上に感受性強すぎじぁないですか?
思った事を言えない掲示板ってつまんないですよ。
何も、悲観することはないと思うのですが⁉️

2   CAPA   2019/1/7 23:59

ルリビタキ(雄)です。冬鳥のルリビタキは今季初撮りです。

3   Booth-K   2019/1/8 00:33

こんばんは、例年に比べて出は早いほうでしょうか?
私の近所は例年より1ヶ月ほど早く(12/24)会うことが出来ました。
この色を見ると冬が来たなぁと感じます。「今年も来たぜ」と言わんばかりの凛々しさもありますね。

4   MacもG3   2019/1/8 07:50

真っ青な瑠璃色が綺麗ですね。
今年は未だ青い子には出会えてません。
みんな若か♀アイプばかりです。

5   ポゥ   2019/1/8 22:05

只今、Booth-Kさんの作品に対するCAPAさんのコメントを拝見して、
私のコメントがいかにCAPAさんの感情を害したのか理解しました。
本日をもってこちらの掲示板を去りたいと思います。
大変申し訳ございませんでした。

6   ペン太    2019/1/8 20:59

秋の名残りの落ち葉のボケを背景に
 苔むした岩に立つ姿 凛々しくも見えますね~。

瑠璃色  ”紫みを帯びた鮮やかな青” 
  確かにそんな色合いに見えます。

これもローアングル。。。。どうやって撮影したのかが気になりました。

7   ポゥ   2019/1/8 22:01

淡い光を反射した落ち葉を背景に、完全に陰に入った瑠璃の深さが際立ちますね。
やわらかげにキャッチが入っていることで、一層その深さが増すように感じます。
それが、苔さえもいよいよ枯れ始めた冬岩の上に屹立しており、
これから本番を迎える厳しい季節を、それこそを、自らの生ける場所としている小鳥の気高さを感じるようです。

追伸
いつも、私なりのインスピレーションを、ある意味一所懸命に言葉にしてコメントを差し上げているつもりですが、
もしお気に障るようであれば、今後は慎みたいと思っていますので、
お気兼ねなく言っていただければと思います。
ただ、私にCAPAさんの作品を揶揄する気持ちは一切無いことだけは、分かって頂きたい、と思っています。

8   ペン太    2019/1/9 02:06

ポゥさん

 作者の意図 作品を見る物の作品への印象
それがずばり一致すれば作者としても それは嬉しいでしょうが
見る物の感性も人それぞれ 当然作品を見ての印象も多様性があって
当たり前。 私はそのいろいろな人それぞれの感想を聞けるのが嬉しくて
長らくこの板に留まっています。

見る側に自分の意図を完璧に汲み取って貰うのを要求するでは
息が詰まってしまいます。
 もう少し寛容に 多様性を受け入れて下されば
 今回の件も 問題は無いかと思いますが。。。。

ポゥさんにはポゥさんの譲れない信念も有るのは
もう充分理解しているので 私が言えるのはここまでです。。。。。。。。

9   CAPA   2019/1/16 23:49

Booth-Kさん、MacもG3さん、ペン太さん ありがとうございます。
落葉を背景に岩に立つルリビタキを風格のある凛々しい姿で撮れました。

戻る