1 ペン太 2019/1/7 22:45 長野県南木曽町妻籠宿脇本陣奥谷 太陽の高度が低い この時期にしか見る事が出来ない光景御正月休みの喧騒も収まっただろう。。。と 出向いてきました。到着時 大正解でまだ誰も居なくて 係りのお姉さんが、大急ぎで火をくべて下さいました。雑誌では見た事はありますが、妻籠には何度も行っていますがこの光景は初見 太陽の動きに合わせ変ってゆく光線 結局 3時間近く、ここだけに滞在となりました。(例によって 跡から結構カメラメンが来て よた話にも時間を割きましたが。。。)
長野県南木曽町妻籠宿脇本陣奥谷 太陽の高度が低い この時期にしか見る事が出来ない光景御正月休みの喧騒も収まっただろう。。。と 出向いてきました。到着時 大正解でまだ誰も居なくて 係りのお姉さんが、大急ぎで火をくべて下さいました。雑誌では見た事はありますが、妻籠には何度も行っていますがこの光景は初見 太陽の動きに合わせ変ってゆく光線 結局 3時間近く、ここだけに滞在となりました。(例によって 跡から結構カメラメンが来て よた話にも時間を割きましたが。。。)
2 ポゥ 2019/1/7 22:58 妻籠ではスーパー定番と言えるほどのシーンですね。季節や時間帯で差し込む光の角度に差異が生じ、カメラマンの間で人気があるのは、やはり薪をくべる人物の周囲に光が当たる角度であり、それはもはや「風情」を通り越して「show」になっちゃってますけど、この角度は、あざとさがだいぶ薄れ、代わりに奥ゆかしさが出てると思います。人物の背中に僅かに光が当たっているという塩梅がいいです。童謡「里の秋」に、「ああ母さんとただ二人、栗の実煮てます囲炉裏ばた」っていう歌詞がありますけど、その風情がより感じられるとしたら、直下への光よりこちらの角度の方でしょうね。良い時に行かれましたね。
妻籠ではスーパー定番と言えるほどのシーンですね。季節や時間帯で差し込む光の角度に差異が生じ、カメラマンの間で人気があるのは、やはり薪をくべる人物の周囲に光が当たる角度であり、それはもはや「風情」を通り越して「show」になっちゃってますけど、この角度は、あざとさがだいぶ薄れ、代わりに奥ゆかしさが出てると思います。人物の背中に僅かに光が当たっているという塩梅がいいです。童謡「里の秋」に、「ああ母さんとただ二人、栗の実煮てます囲炉裏ばた」っていう歌詞がありますけど、その風情がより感じられるとしたら、直下への光よりこちらの角度の方でしょうね。良い時に行かれましたね。
3 Booth-K 2019/1/7 23:34 これは凄い、「光線」という言葉を裏付けるような光景。火をくべている自然な雰囲気が、暖かで、画面全体に人のぬくもりを感じるお写真だと思います。難しい露出だと思いますが、それも見事に調整しているのは流石です。
これは凄い、「光線」という言葉を裏付けるような光景。火をくべている自然な雰囲気が、暖かで、画面全体に人のぬくもりを感じるお写真だと思います。難しい露出だと思いますが、それも見事に調整しているのは流石です。
4 MacもG3 2019/1/8 19:32 おばんです。いいですねぇ〜有名どころは撮影者の技量が問われますが、印象的な絵になってると思いますよ。好きな一枚です。
おばんです。いいですねぇ〜有名どころは撮影者の技量が問われますが、印象的な絵になってると思いますよ。好きな一枚です。
5 ペン太 2019/1/8 20:56 追記:長久手市と南木曽町 都市交流が有るそうで、 長久手市民は南木曽町の施設 割引料金で利用出来る・受付+火起こしの女性が教えてくれました。 知らなかったですwwww
追記:長久手市と南木曽町 都市交流が有るそうで、 長久手市民は南木曽町の施設 割引料金で利用出来る・受付+火起こしの女性が教えてくれました。 知らなかったですwwww
6 ペン太 2019/1/8 20:53 コメントありがとうございます。 実際の生活の場 では無い以上どこまでを”風情”と感じるのかは、それぞれかと想いますが総檜作りの重厚な建物の天窓 秋の彼岸から春の彼岸の間だけ日が差し込む 冬至に一番暖炉を越すぐらいに光芒が延びる・・寒さが厳しくなる頃に少しでも陽射しを・・日本人の知恵と美学に少なからず感動し カメラマンの人気の場所だとも理解しました。今週は このショータイムの写真で繋ぎます。
コメントありがとうございます。 実際の生活の場 では無い以上どこまでを”風情”と感じるのかは、それぞれかと想いますが総檜作りの重厚な建物の天窓 秋の彼岸から春の彼岸の間だけ日が差し込む 冬至に一番暖炉を越すぐらいに光芒が延びる・・寒さが厳しくなる頃に少しでも陽射しを・・日本人の知恵と美学に少なからず感動し カメラマンの人気の場所だとも理解しました。今週は このショータイムの写真で繋ぎます。
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