1 MacもG3 2019/1/17 23:42 味噌樽なんですか。こういった薄暗い建物の中で樽の中の菌が発酵して美味しい味噌や醤油になるんですね。製造工程を聞いただけでも先人のやった事は偉大だと感じます。
味噌樽なんですか。こういった薄暗い建物の中で樽の中の菌が発酵して美味しい味噌や醤油になるんですね。製造工程を聞いただけでも先人のやった事は偉大だと感じます。
2 Booth-K 2019/1/17 23:06 窓から溢れる光が効いていて、モノクロ仕上げというのがまたこの空気感に繋がっているんでしょうね。静かに寝ているのを起こさないように、時間だけがゆっくりと流れていく感覚が素晴らしいです。
窓から溢れる光が効いていて、モノクロ仕上げというのがまたこの空気感に繋がっているんでしょうね。静かに寝ているのを起こさないように、時間だけがゆっくりと流れていく感覚が素晴らしいです。
3 ペン太 2019/1/17 20:56 以前にも投稿した覚えがありますが、岡崎 八丁味噌の蔵の中で、「二夏二冬」熟成最中の味噌樽 6トンの味噌の上に3トンの石積みされた巨大な樽名古屋の味噌文化の原点かと思います。江戸時代に岡崎城の西 八町(約800m)離れた矢作川からの湧き水を利用して行われたと言う味噌作り歴史を感じる光景 モノクロでの仕上げとしました。
以前にも投稿した覚えがありますが、岡崎 八丁味噌の蔵の中で、「二夏二冬」熟成最中の味噌樽 6トンの味噌の上に3トンの石積みされた巨大な樽名古屋の味噌文化の原点かと思います。江戸時代に岡崎城の西 八町(約800m)離れた矢作川からの湧き水を利用して行われたと言う味噌作り歴史を感じる光景 モノクロでの仕上げとしました。
4 エゾメバル 2019/1/17 22:49 よくこんな現場に入れましたね。薄暗い中でゆっくりと発酵する味噌はうまいでしょうね。モノクロの仕上げが良く合っているように思います。
よくこんな現場に入れましたね。薄暗い中でゆっくりと発酵する味噌はうまいでしょうね。モノクロの仕上げが良く合っているように思います。
5 ペン太 2019/1/18 19:08 エゾメバルさん Booth-Kさん MacもG3さん こんばんは。 コメントありがとうございます。ここは実際に醸造中の蔵ですが予約無しで見学可能 仕事の合間に立ち寄りました。 薄暗くヒンヤリとした独特の空気感酒蔵も見学した事はありますが確かに先人の知恵工夫には頭が下がりますね。
エゾメバルさん Booth-Kさん MacもG3さん こんばんは。 コメントありがとうございます。ここは実際に醸造中の蔵ですが予約無しで見学可能 仕事の合間に立ち寄りました。 薄暗くヒンヤリとした独特の空気感酒蔵も見学した事はありますが確かに先人の知恵工夫には頭が下がりますね。
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