八丁の寝床
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1330 (891KB)
撮影日時 2019-01-17 23:21:05 +0900

1   MacもG3   2019/1/17 23:42

味噌樽なんですか。
こういった薄暗い建物の中で
樽の中の菌が発酵して美味しい味噌や醤油になるんですね。
製造工程を聞いただけでも先人のやった事は偉大だと感じます。

2   Booth-K   2019/1/17 23:06

窓から溢れる光が効いていて、モノクロ仕上げというのがまたこの空気感に繋がっているんでしょうね。
静かに寝ているのを起こさないように、時間だけがゆっくりと流れていく感覚が素晴らしいです。

3   ペン太    2019/1/17 20:56

以前にも投稿した覚えがありますが、
岡崎 八丁味噌の蔵の中で
、「二夏二冬」熟成最中の味噌樽
 6トンの味噌の上に3トンの石積みされた巨大な樽
名古屋の味噌文化の原点かと思います。


江戸時代に岡崎城の西 八町(約800m)離れた
矢作川からの湧き水を利用して行われたと言う味噌作り
歴史を感じる光景 モノクロでの仕上げとしました。

4   エゾメバル   2019/1/17 22:49

よくこんな現場に入れましたね。
薄暗い中でゆっくりと発酵する味噌はうまいでしょうね。
モノクロの仕上げが良く合っているように思います。

5   ペン太    2019/1/18 19:08

エゾメバルさん
Booth-Kさん
MacもG3さん

 こんばんは。   コメントありがとうございます。

ここは実際に醸造中の蔵ですが
予約無しで見学可能 仕事の合間に立ち寄りました。
 薄暗くヒンヤリとした独特の空気感
酒蔵も見学した事はありますが
確かに先人の知恵工夫には頭が下がりますね。

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