日陰で育つ氷柱
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 日陰(7500K)
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,184KB)
撮影日時 2019-01-26 19:03:55 +0900

1   CAPA   2019/2/2 12:01

氷柱、岩の天井、壁から釣り下がるものとは雰囲気がまったく違いますね。
山の斜面にすっかりなじんでいる、居場所にしているというか、
植物たちと共存しているような、見ごたえのある景観になっていそうです。

2   Ekio   2019/2/2 09:46

氷柱を育てている場所は山の北斜面で、冬の太陽が低い季節には日中も直射日光がほとんど届きません。
と言うことで水をかければ夜中に氷となり溶けにくいので、氷柱を育てるには向いているようです。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm/F2.8 PRO

3   ペン太    2019/2/2 15:36

Ekioさん  こんにちは。

 満遍なく散水したのでしょうか?
しっかりと氷柱が育っていますね。
所々に山肌の木々が見えて
 氷柱も山肌に自然に生えている様にも見えます。

西日本は特にですが、雪は少ないですが
 気温は低い・・・・あまり経験した事のない暖冬ですね。

4   Ekio   2019/2/3 00:14

CAPAさん、ペン太さん、ありがとうございます。
ここの氷柱はライトアップもしているので、機会があったら(と言うか、気合いが入ったら・・・)見てみたいところです。

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