◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2399x3200 (815KB)
撮影日時 2019-02-11 21:27:14 +0900

1   Ekio   2019/2/11 21:02

上野の「国立科学博物館」で『明治150年記念 日本を変えた千の技術博』が開催されています。
最近のフィルムカメラとしては「ニコンF」が展示されています。
自分はニコンのカメラを買った事はありませんが、なかなか精悍な顔付きです。

2   taketyh1040   2019/2/11 21:27

こんばんは。
銀塩時代、NIKON党でしたので嬉しい写真ですね。
なにしろ「世界にこれ以上のカメラはない」と本気で思っていた頃でした。(^_^)v

3   GG   2019/2/11 23:39

こんばんは。
自分はキヤノン一辺倒だったのですが
このアイレベルファインダーは憧れの的でしたね~
今でも印象的に覚えているのは’64東京オリンピックで
亀倉カメラマンが愛用のFー1で撮ったポスターに
強い衝撃を受けたことですね。


4   GEM   2019/2/12 23:48

こんばんは。
当初はライカで撮影していた海外の著名カメラマンも、Fが発売されてからは
こちらも併用しする様になりましたね。
ユージン・スミスも「水俣」の撮影ではこのカメラを使っていた事が、使用レンズからも窺えます。

5   Ekio   2019/2/15 21:53

taketyh1040さん、GGさん、GEMさん、ありがとうございます。
コメントお礼が遅くなりまして申し訳ありません。
「ニコンF」、これほど偉大なカメラだったとは知りませんでした。
'64年のオリンピックのポスター、次のオリンピックの話題の中で目にする機会が増えていますが、これも「ニコンF」で撮られた作品だったのですね。

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