1 ペン太 2019/2/12 21:07 先の投稿に書きましたが 馬籠宿、石畳と 急峻な坂道が特徴的な古の街並み この下に、定番ポイントがあるのですが上で時間掛けすぎて 氷灯消されちゃっていました・・・次投稿は西尾の火祭りからの予定です。
先の投稿に書きましたが 馬籠宿、石畳と 急峻な坂道が特徴的な古の街並み この下に、定番ポイントがあるのですが上で時間掛けすぎて 氷灯消されちゃっていました・・・次投稿は西尾の火祭りからの予定です。
2 Ekio 2019/2/12 21:16 ペン太さん、こんばんは。家々の造りもさることながら、道の石畳や階段の造作も地形を活かしたものとなっていますね。機会があればこのような場所で「坂のある風景」シリーズを撮ってみたいものです。
ペン太さん、こんばんは。家々の造りもさることながら、道の石畳や階段の造作も地形を活かしたものとなっていますね。機会があればこのような場所で「坂のある風景」シリーズを撮ってみたいものです。
3 ペン太 2019/2/12 21:46 Ekioさん コメントありがとうございます。 平地の少ない、山国 日本ならではの色々な知恵・工夫がなされているのでしょうね。 趣がある街並みなので 女性も多く訪れています。是非何時の日か”坂のある風景”シリーズに加えてやって下さい。
Ekioさん コメントありがとうございます。 平地の少ない、山国 日本ならではの色々な知恵・工夫がなされているのでしょうね。 趣がある街並みなので 女性も多く訪れています。是非何時の日か”坂のある風景”シリーズに加えてやって下さい。
4 エゾメバル 2019/2/13 09:13 こんな急斜面に良く宿場を作ったものですね。しかも街の規模での建物の連なりですから建物を建てるためには随分と工夫されたのでしょうね。だからこそ今みんなが惹かれるのでしょうが、誰もいなくなった夜の雰囲気もいいですね。
こんな急斜面に良く宿場を作ったものですね。しかも街の規模での建物の連なりですから建物を建てるためには随分と工夫されたのでしょうね。だからこそ今みんなが惹かれるのでしょうが、誰もいなくなった夜の雰囲気もいいですね。
5 ペン太 2019/2/13 20:11 エゾメバルさん こんばんは。この坂を下ってゆくと中津川方面背中側、峠を越えてゆくと 一つ前の妻籠宿ああります。以前に妻籠から馬籠まで歩いた事がありますが 正に峠に茶屋があって お茶出してもらった記憶が蘇りました。
エゾメバルさん こんばんは。この坂を下ってゆくと中津川方面背中側、峠を越えてゆくと 一つ前の妻籠宿ああります。以前に妻籠から馬籠まで歩いた事がありますが 正に峠に茶屋があって お茶出してもらった記憶が蘇りました。
6 Booth-K 2019/2/13 20:17 石畳の両脇に誘う炎は情緒があり、歴史を遡って想像が膨らんできます。この季節は難しいけど、数十年ぶりに行ってみたくなりました。
石畳の両脇に誘う炎は情緒があり、歴史を遡って想像が膨らんできます。この季節は難しいけど、数十年ぶりに行ってみたくなりました。
7 ペン太 2019/2/13 20:25 Booth-K さん こんばんは。 この真正面は宿なので、本当に風情を感じさせる佇まいです。是非是非、ここと妻籠をセットで撮りに来てください。
Booth-K さん こんばんは。 この真正面は宿なので、本当に風情を感じさせる佇まいです。是非是非、ここと妻籠をセットで撮りに来てください。
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