マツダ コスモスポーツ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,132KB)
撮影日時 2019-02-11 20:53:03 +0900

1   Ekio   2019/2/21 07:12

コスモ(初代)と言えば白の印象が強いものですがここの車(国立科学博物館所蔵品)は特別感あふれるシャンパンゴールドでした。
コンパクトなロータリーエンジンだからこそ実現した薄い車体なのですが、展示すると車高が低すぎて見にくいのでかさ上げしています。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太    2019/2/21 20:02

最早クラシックカーの範疇なのですが
 何故か未来的なフォルムにも見えてくるから不思議です。

現在でも所有 走行させてみえるマニアも居るみたいで
 マツダのエポックメイキング的な車ですね。
シャンパンゴールドの車体 高級感も漂わせています。

3   Booth-K   2019/2/21 20:41

スポーツカーというイメージの最初の国産車だと思います。
昔、友人がサバンナに乗っていて、あの時の加速感は未だに忘れることが出来ません。エンジンブレーキですぐにバックファイヤーというのも思い出です。
今この形で新発売でも、全然ありですね。エンジンダウンサイジングして、ハイブリット化して・・、いいなぁ!

4   Ekio   2019/2/21 22:33

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
「コスモ」と言う名前が相応しいスタイルの車でしたよね。

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