1 Kaz 2019/2/23 18:05 この位置、この角度からいままでにどれだけの観光客が同じような写真を撮ったことでしょうね。(^^;
この位置、この角度からいままでにどれだけの観光客が同じような写真を撮ったことでしょうね。(^^;
2 読者 2019/2/23 23:50 これは素晴らしいですね。良いカメラ(フルサイズで、しかも画質の劣る6Dマーク2ではない)、そして良いレンズ(シャープですし、発色もよいレンズ)。そしてじっくりとソフトを練れば、こういう階調豊かな、中間色を多用した写真ができるんですね。確か銀塩時代は印画紙に軟調と硬調の区別があったように思います。黒を締めたいとすれば、もしくは粒子を際立たせたいと思えば、硬調の月光なんかの印画紙を使うのですが、中間調の豊かさと解像力を出そうと思えば軟調のフジの印画紙を使ったような気がします。Kazさんは当然、コダックのフィルムにコダックの現像液や印画紙を使われたのでしょう。アップロードしたピクセル数とデータ容量で、これがもしカラー写真の投稿だとすると、絶対にこの写真の持つ豊かな階調と解像感はでません。そういうところが黒白写真の凄さ、醍醐味なんでしょうね。Kazさんの本格黒白写真、もっとカズ多くみたいですね。それにしても銀閣寺に黒白写真は良く似合います。
これは素晴らしいですね。良いカメラ(フルサイズで、しかも画質の劣る6Dマーク2ではない)、そして良いレンズ(シャープですし、発色もよいレンズ)。そしてじっくりとソフトを練れば、こういう階調豊かな、中間色を多用した写真ができるんですね。確か銀塩時代は印画紙に軟調と硬調の区別があったように思います。黒を締めたいとすれば、もしくは粒子を際立たせたいと思えば、硬調の月光なんかの印画紙を使うのですが、中間調の豊かさと解像力を出そうと思えば軟調のフジの印画紙を使ったような気がします。Kazさんは当然、コダックのフィルムにコダックの現像液や印画紙を使われたのでしょう。アップロードしたピクセル数とデータ容量で、これがもしカラー写真の投稿だとすると、絶対にこの写真の持つ豊かな階調と解像感はでません。そういうところが黒白写真の凄さ、醍醐味なんでしょうね。Kazさんの本格黒白写真、もっとカズ多くみたいですね。それにしても銀閣寺に黒白写真は良く似合います。
3 Kaz 2019/2/26 15:27 読者さん、実家が表具屋だったので親父のところに広告代理店が写真をパネルに貼る仕事を持ち込んでたのですが、その時の写真の印画紙がたしか月光で、そのせいか、自分が使った印画紙も月光になってしまってました。軟硬、関係無しなのです。(笑)使ってたフィルムはコダックのトライXでした。
読者さん、実家が表具屋だったので親父のところに広告代理店が写真をパネルに貼る仕事を持ち込んでたのですが、その時の写真の印画紙がたしか月光で、そのせいか、自分が使った印画紙も月光になってしまってました。軟硬、関係無しなのです。(笑)使ってたフィルムはコダックのトライXでした。
戻る