朝の低い光がレンブラント光線のようにあたり、後ろ向きながら堂々とした姿に見えます。この光の使い方は素晴らしいですね。
朝の日差しの下、シロハラが遠くを眺めていました。先日の「旅路を見つめて」(3/12)では鳥はルリビタキ、今回はシロハラです。冬鳥のルリビタキ、ジョウビタキがそろそろ渡って見かけなくなるのに対して、シロハラとツグミは例年、もうしばらくはいます(今年はどうか?)。
CAPAさん、こんばんは。エゾメバルさんも仰っていますが光の扱いが素敵です。背景に樹の根本があるので、鳥の輪郭に乗った光が決まっていますね。
エゾメバルさん、Ekioさん ありがとうございます。朝の逆光の日差しの下、シロハラは木の向こうの丘の方を見ていました。この光によって、鳥の姿がくっきり鮮明になりました。
敢えて逆光 鳥が明るい日射しに見とれているように思えました。こちらではジィウビタキがまだ姿を見掛けます。
訂正: ジィウビタキ。。です
ペン太さん ありがとうございます。おっしゃるとおり、鳥は明るい日差しに魅了されて佇んでいる雰囲気がしました。
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