スプリング・エフェメラル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2159x1439 (514KB)
撮影日時 2019-05-05 00:00:12 +0900

1   masa   2019/5/6 21:25

岩手の森の中に咲いたヤマエンゴサクです。
春のほんのわずかな時期に姿を現しますが、夏前には葉も消えて地下の塊茎だけになり、秋から冬を越して、また春に姿を現します。
カタクリ、ニリンソウ、キクザキイチゲなどとともに「春の儚き者:スプリング・エフェメラル」と呼ばれます。

2   Booth-K   2019/5/7 00:09

水色~青紫へのグラデーションが美しく、輝いてますね。
儚さゆえの、一瞬の煌きでしょうか。

3   エゾメバル   2019/5/7 09:46

岩手も今が春の花の時期なのですね。
透過光が奇麗です。

4   Ekio   2019/5/7 22:23

masaさん、こんばんは。
「スプリング・エフェメラル」、この板でmasaさんのコメントで覚えた呼び方ですが、儚さと美しさが極まっていますね。

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