Milky Way riseing
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ A Series Lens
焦点距離 10.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,613KB)
撮影日時 2019-05-05 09:07:41 +0900

1   ペン太    2019/5/8 20:55

天の川自体は 予告の絵の時間帯の方が
遥かにくっきり(肉眼でも)描写出来ましたが
やはり このまいめの池をロケ地に選んだ大前提の
水面への星々の写りこみ

 ・この時間帯は空の透明度がすぐれなかった。
 ・ISOは3200で良かったかも
 ・やはり長時間NRはかけたほうが良い
(1ショットに倍時間要するので はぶいちゃいましたww)
・ピントをもっと追い込めたかも・・ 
 ・O-GPS キャリブレーション大丈夫?
(絵の右側の方 星が流れています)

 などなど反省点は多々ありますが
この絵を抜きには今回の乗鞍高原行きは語れないので・・・


 

2   Ekio   2019/5/8 22:09

ペン太さん、こんばんは。
>天の川自体は 予告の絵の時間帯の方が
遥かにくっきり・・・
撮り直しが効かないので大変ですね。
様々な要素が絡み合うだけにバランスを取るのが難しそうです。

3   Booth-K   2019/5/8 23:35

しっかり池にも映り込みがあり、見事な銀河、いいなぁ。
私も、今シーズン見えるうちはチャレンジです!(キッパリ)
前投稿を見ると片ボケではなさそうなので、O-GPSでなくてピントを合わせる位置かと思います。
・私はたいてい右上か、左上でピントを合わせて全面で均一な方を採用してます。このレンズは左、このレンズは右がいいと言った感じで。
(中央のスイートスポット程周辺はピントの余裕幅がないと思われる為、中央では合わせません)
・ピント合わせは、明るい星でなくギリライブビューで見えるくらいの暗めの星で。
・私も長秒時NRは常時OFFですが、ここぞという時は、レンズキャップしてダークファイルを作っておきます。すぐ操作を忘れてしまうので、Rexistaxでの操作手順を作ってますから、提供出来ますよ。

ここの場所の良さを知っていただき、何だかとっても嬉しいです。

4   ペン太    2019/5/8 22:31

Ekioさん コメントありがとうございます。

 ある程度の補正は現像時で可能ですが
やはり元画像がしっかり撮れていないと
どう頑張っても限界があります。

今回始めての、このロケ地での天の川撮影
 課題が有って当然、故にまた行きたくなる。。。。
と言うか 天の川シーズンの内に もう一回 
と心の中では想っています。
 それ位、 撮影意欲を掻き立ててくれる素晴らしい場所です。

5   ペン太    2019/5/9 19:42

MacもG3さん
エゾメバルさん

 こんばんは。  コメントありがとうございます。

写真が素晴らしいと言うより、このロケ地が素晴らしいのだと想います。
 もっと天候条件(透明度が高い  雨上がりとか)が良くて
もっと撮影を追い込めば もっと良い絵が撮れる場所です。

なので 私も、この夏までに又いく事になると思います。

6   ペン太    2019/5/9 01:32

Booth-K さん コメントありがとうございます。

 確かに、まだサムヤン10mmの癖、把握していません。
毎回構図の中で明るい星でライブビューでピント合わせちゃってます。
次回は私も、合わせる位置をなるべく中央からずらしてみます。 

Rexistax、情報ありがとうございます。
 取り急ぎ、調べてみましたが、使いこなせるかどうか。。。。^^;

>ここの場所の良さを知っていただき
 まだ畳平まで車で登れた時代 
  天文ガイドには、畳平でのショットが溢れていた記憶があります。
乗鞍高原も素晴らしい星空 自宅から約200kmですが
行く価値はありますね。
(地元の方曰く それでも東方向は松本 南方向は木祖の明りが
稜線上に影響を与えているとの事 それでもここ以上の星空は
近隣では望めません)

7   MacもG3   2019/5/9 07:54

秀逸作品目白押しですね。素晴らしすぎます。
これだけの天の川は滅多にお目にかかれないですよ。

8   エゾメバル   2019/5/9 13:36

素晴らしい作品が続いていますが、私は凄いなあと思って鑑賞しており
ますが、これでも反省点があるようで、星の撮影は難しそうですね。

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