広島市植物公園の藤棚
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x1688 (3,611KB)
撮影日時 2019-05-01 00:16:32 +0900

1   S9000   2019/5/13 23:54

 今年は、晴天の日に藤が撮影できなかった!

 で、「新巨人の星」の話、続けましょうか。
 前作が「少年マガジン」連載だったのが「週刊読売」に変更され、
当然購読者も青年層以上となるので、ストーリー、人物設定などが
各段にリアルなものに変わっています。
 ただ、やっぱり続編であり、つまり、後だしじゃんけんなので、
物語全体の伏線設定が前作には及ばず、現実世界の出来事に沿って
ただ流れるだけ、ではありました。ひとつひとつの名場面は、前作
以上のものもありましたが(以下略)

2   博多の裏街道   2019/5/14 10:04

おはようございます。
子供の頃、巨人の星はみていなかったです。
我が家の夕方はNHKと決まっていたようですし、阪神ファンだったのです。
ラジオの深夜放送も関西系の電波を必死に拾ってました。
『こんばんは浜村淳でございますぅ~・・・』よく聞いてたなぁ~。

3   S9000   2019/5/14 22:56

わんばんこ~博多の裏街道さん(*^^*)
 巨人の星、私も再放送のほうで接しましたね。新巨人の星は、本放送。

 巨人の星は、悲劇的結末でしたが、その後の、ややマイルドでアット
ホームな成功(復活)を描いたのが新巨人の星、です。
 極貧家庭の子どもがヒーローに上り詰める前作と違って、引退
した選手がカムバックするという、やや小ぶりなサクセスストーリー。
 アニメはともかく、マンガ版をまとまって読んだのは、主人公の
年齢とほぼ同じくらいの年頃なので、そのストイックな生き方には
畏敬の念を持ちました。
 
 魔球は登場するが、それを巡る駆け引き心理戦や、魔球といえども
決め球のひとつで、それを打たれたからといって試合の勝負は
決定しない、といった現実的な描写、また登場人物の私生活も安定
して穏やかなものになり、見ていて不安や緊張感がないなどが
青年期の読み物としてよかったのかもしれません。

4   F.344   2019/5/15 20:25

藤も終わってしまいましたね
寒い地方か山奥の山藤が撮れるくらいでしょうか?
 桜の後に撮る花なので気合も少し息切れにもなるし・・・
反省が毎年ある花です



5   S9000   2019/5/16 08:09

 F.344さん、こちらにもありがとうございます(*^^*)
 梅、桜ときて藤なので、息切れ気味になるのはよくわかるところで、
私の場合、和気町藤公園以外の場所を開拓していないのも問題です。
 ということで、この広島市植物公園は、近場の撮影場所として
大事にしたいところです。ただし入場料高い(500円)(TT)

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