メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/2048sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3,684KB) |
撮影日時 | 2019-05-03 00:05:29 +0900 |
超絶美人さんでした。中野美奈子さんを思わせる美貌で、かつ、
身のこなしが軽やかな、稲村亜美さんのようでもある女性。
それでいて、世羅高原農場名物「牛糞のにほい」についても
あっけらかんと言及する、快活な方でした。
「巨人の星」に強烈な対抗意識を燃やして書かれた水島新司
氏の「野球狂の詩」には、現代で例えれば稲村亜美さんのような、
美人投手、水原勇気が登場します。
「巨人の星」がずいぶんと暗い終わり方をしたのに比べれば、
明るい大団円で終わる「野球狂の詩」ですが、正直言って、水島氏
はこの頃がピークだった気がします。
人気漫画は、きれいに終わらせるのが一番難しいのかもしれません。
「島耕作」が、続けば続くほど、おもしろくなくなっていくのを見て、そう思います。
「島耕作」と「野球狂の詩」には共通点があり、一話完結の
短編から出て、長編ストーリーに展化したところ。その
ため、どちらも人物や環境の設定に一部矛盾があります。
しかし、漫画で
そういうところを完全にカバーすると、写真でいう「説明的」と
いう印象に近くなります。写真ではそれが絶対いけないとは思いませんが。
こんにちは。
https://www.youtube.com/watch?v=mnaSQbGdLs0
この様に調整した写真を認めるか否かにもつながりますね。
私は肯定派です・・・お見合い写真を除いてですが・・・。
私にとっての漫画は気分転換ストレス解消が主な目的なので
スポコン物よりも単純に笑える漫画が好み。
鬼平とか雲霧とかゴルゴなんかは特別ですが買ってまで読もうとはしません。(;^_^A
想を豊かにしてくれますね
男しか撮れない・・・
ジャンル?
おはようございます、皆さまコメント感謝です(#^.^#)
>鳥栖の裏街道さん
レタッチは、表現手法のひとつであり、是も非もなし、です。
「与えられた機会にどのように対処するかは彼の自由であり、その
結果が彼の実力だ」
これは、「巨人の星」における川上監督のセリフですが、写真も
そうで、表現の自由もあるし、評価の自由もあるわけ
です。
ご本人はレタッチしているつもりはなくても、補正機能がONに
なっていて、ソフトが仕事してくれている、とか、お店ラボで
他人がやってくれている、ということはあるかもしれません。
さて、それでは漫画話(笑)
「巨人の星」「侍ジャイアンツ」など、梶原一騎氏原作の漫画で
の川上哲治氏の描写は、梶原氏の川上氏への特別なリスペクトが
にじみ出ていると言われています。監督と同時にスカウト部長を兼任
する、イエスマンを求めたとか、劇中の描写と、周囲の人が語る
人物像が一致している面もありますが、梶原氏は実在する人物に
自身の主張を仮託する傾向があり、現実の川上氏は「有望と思う
新人に自らの永久欠番を託す」ような発想はしないだろうと考えら
れ、そこが作者の仮託なのだろうと。
実在の人物にそれなりの知名度と好印象がなければ作劇における
人物像のふくらましも成立しないため、いわば「人物像のレタッチ」
と言えるものなのでしょう。
漫画に比べて、アニメ「巨人の星」「侍ジャイアンツ」は、実在の
巨人関係者をより深くかつ好意的に描写し、部分的には作中の架空
の人物を超える位置に据えていますが、それはテレビ局が巨人軍系列
だった、ということも作用しているはず(笑)
>F.344さん
うんうん、そうなのです。美しい人は想を豊かにしてくださる・・
女性も、女性のポートレートやスナップを撮っていて、それらも
素晴らしいですが、一方で複雑な感情もあるらしいです。
そういうところは私にはよーわかりませんが(爆)男性と女性と
では、女性の魅力について観点が違うらしいことは、なんとなく
わかります。でも、このことは、なんとなく以上にはわからないほう
が、幸せなようにも思います。