1 一耕人 2019/6/4 14:50 こんにちは黒バックに浮かび立つ飛行機。臨場感ありますね。カッコいいです(^_-)-☆
こんにちは黒バックに浮かび立つ飛行機。臨場感ありますね。カッコいいです(^_-)-☆
2 S9000 2019/6/3 22:51 中部国際空港内にあるテーマパーク「フライト・オブ・ドリームス」に飾られているボーイング787初号機。金田パース風に撮影。 「金田パース」とは、日本アニメ史上、屈指の作画技術者である金田伊功氏が得意とした、遠近感を極端に強調して迫力を出す作画技法。宇宙戦艦ヤマトなどで有名。「少ない枚数で動きを出すためのひとつの方策として動きの中割りを極端に省いたり、広角や魚眼のレンズで見たような視点といったアイデアを積み重ねて確立した。」(wikipedia解説) CGがない時代に、現代のCGなみの滑らかな動きをセル画で表現するほどの高度な技術を持っていた人ですが、57歳で亡くなられて、惜しまれています。
中部国際空港内にあるテーマパーク「フライト・オブ・ドリームス」に飾られているボーイング787初号機。金田パース風に撮影。 「金田パース」とは、日本アニメ史上、屈指の作画技術者である金田伊功氏が得意とした、遠近感を極端に強調して迫力を出す作画技法。宇宙戦艦ヤマトなどで有名。「少ない枚数で動きを出すためのひとつの方策として動きの中割りを極端に省いたり、広角や魚眼のレンズで見たような視点といったアイデアを積み重ねて確立した。」(wikipedia解説) CGがない時代に、現代のCGなみの滑らかな動きをセル画で表現するほどの高度な技術を持っていた人ですが、57歳で亡くなられて、惜しまれています。
3 裏街道 2019/6/4 09:24 おはようございます。EF-S24mm f/2.8 STMは最短約9センチまで約よれるレンズなんですね。ぐっと近づいて面白い絵が撮れそうです。確かに闇から飛び出して来る感じも受けます。
おはようございます。EF-S24mm f/2.8 STMは最短約9センチまで約よれるレンズなんですね。ぐっと近づいて面白い絵が撮れそうです。確かに闇から飛び出して来る感じも受けます。
4 yama 2019/6/4 18:21 こんばんは。スッキリ・くっきり・色鮮やかで・立体感が感じられ構図の勉強になります。
こんばんは。スッキリ・くっきり・色鮮やかで・立体感が感じられ構図の勉強になります。
5 S9000 2019/6/4 20:42 皆様こんばんは。コメントありがとうございます。>裏街道さん 24mm、もともとはかみさんが女子会撮影に60mmマクロを使っていて、不便そうだからこれ使え、と買い与えたものなのですが、気に入らなかったらしく、滅多に使ってくれません。旅行用の広角として私が重宝してまして、おっしゃるとおり寄れるので、テーブルフードの撮影にも便利なのです(笑) この飛び出し感、もっと寄れるのですが、もっと寄ったものはピントが変なところにあってしまいまして(泣)>一耕人さん プロジェクションマッピングや、レーザー光の演出のためでもありますが、おそらく飛行機の重厚感を際立たせるために、暗めの照明にしているのだろうと思いました。 ボーイング社、実は版権や自社製品のディスプレイ品質に厳しいらしく、日本のタミヤ模型もかつてのオールド飛行機をプラモデル化するにあたって、ボーイング社の版権がハードルとなっているそうです。いい宣伝になるような気がするけどなあ・・・>yamaさん そう言っていただけると光栄です(#^.^#) 友人とともに、ぐるぐる周囲をまわりながら撮影しました。 コクピットの計器も点灯してあるけれど、触れないように透明ガラスで覆われていて、触ることはできませんでした。 かつて、整備士のお友達に誘われて、767(現役)のコクピットにすわったことがあります。その体験よりも、CAさんを間近に見たのがドキドキだったかも(爆)
皆様こんばんは。コメントありがとうございます。>裏街道さん 24mm、もともとはかみさんが女子会撮影に60mmマクロを使っていて、不便そうだからこれ使え、と買い与えたものなのですが、気に入らなかったらしく、滅多に使ってくれません。旅行用の広角として私が重宝してまして、おっしゃるとおり寄れるので、テーブルフードの撮影にも便利なのです(笑) この飛び出し感、もっと寄れるのですが、もっと寄ったものはピントが変なところにあってしまいまして(泣)>一耕人さん プロジェクションマッピングや、レーザー光の演出のためでもありますが、おそらく飛行機の重厚感を際立たせるために、暗めの照明にしているのだろうと思いました。 ボーイング社、実は版権や自社製品のディスプレイ品質に厳しいらしく、日本のタミヤ模型もかつてのオールド飛行機をプラモデル化するにあたって、ボーイング社の版権がハードルとなっているそうです。いい宣伝になるような気がするけどなあ・・・>yamaさん そう言っていただけると光栄です(#^.^#) 友人とともに、ぐるぐる周囲をまわりながら撮影しました。 コクピットの計器も点灯してあるけれど、触れないように透明ガラスで覆われていて、触ることはできませんでした。 かつて、整備士のお友達に誘われて、767(現役)のコクピットにすわったことがあります。その体験よりも、CAさんを間近に見たのがドキドキだったかも(爆)
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