水彩絵の具
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (4,134KB)
撮影日時 2019-06-01 21:02:11 +0900

1   Ekio   2019/6/10 06:52

梓川は場所によって、角度によって、光によって、様々な表情を見せてくれるので楽しかったです。
橋の上からの撮影ですが、川底の石と細かな波頭が造る煌めきがとても綺麗でした。

2   エゾメバル   2019/6/10 14:48

この絵の具のような感じよくぞひらめきましたね。
透明度が高いからこそ出来るのかもしれませんが、ここにレンズを向け
たのには脱帽です。
 油絵のようにも見えます。

3   masa   2019/6/10 19:17

橋の欄干から身を乗り出して、何を撮っているんだろう?
と思ったんですが、これだったんですね!
昔、フォトコンでEkioさんがお題係りとして【トキメキの色】を主催されたことがりましたが、あの時から、とても色味を大切にされる方だなと思って諸作品を拝見してきました。

4   ペン太    2019/6/10 20:49

絵の具
それも厚みのある
油彩の様なイメージを感じました。
 この発想 切り取りは自分では絶対に無理ですね。

5   Booth-K   2019/6/10 23:21

私も、別の場所でただただ水面を撮りました。
何を撮ったの? と言われそうですが魅力的なんですよね。
こちらは適度に反射もあって、透明感もあり、氷か、アクリルのアートのような印象を受けました。表面のダイナミックさという面では、皆さん書かれている油絵のタッチのようにも見えますね。

6   Ekio   2019/6/11 06:42

エゾメバルさん、masaさん、ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
やはり透明度がものを言って素晴らしい絵を見せてくれました。
昼頃の撮影でしたので橋からの撮影がちょうどトップライトの輝きを演出してくれました。

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