清流に生きる
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE
焦点距離 120mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3971x2640 (2,071KB)
撮影日時 2019-06-01 20:55:36 +0900

1   Booth-K   2019/6/11 23:20

緑の清流を優雅に泳いでます。
イワナ、ブラウントラウト、カワマス? はて?

2   Ekio   2019/6/12 06:26

Booth-Kさん、おはようございます。
本当に綺麗な水でしたよね。
程よく入れた緑の前ボケが素敵です。

3   masa   2019/6/12 07:58

学生時代の山仲間で、昔環境省の野生生物課長をやっていた渓流釣り大好き男に聞いてみました。
明神池、梓川で見られる魚は、殆どがイワナとカワマスの交雑種だそうです。
カワマスは北米原産の陸封サケ科の魚ですが、明治期に食用淡水魚として日光湯の湖に導入され、上高地の梓川、明神池にも放流されたそうです。
湧水を含む清涼な川・湖沼を好み、ブラックバスのように日本中の湖に広がって問題になっている魚とはちょっと違う扱いを受けているようです。
友人によれば、梓川のイワナは、支流上流部を除いては殆どが交雑種だろうと言ってました。

4   エゾメバル   2019/6/12 14:32

驚くほどの透明感。水の存在を感じさせないほどです。
あちらこちらに目を配っているので、このようなところもモノにできるのですね。素晴らしい。
そっと釣り糸を垂らしたいです。

5   Booth-K   2019/6/12 20:50

コメントありがとうございます。
水中も、水上も緑が美しい季節になりました。水の存在を忘れそうになる透明度は、さすが上高地。
masaさん、情報ありがとうございます。魚の図鑑を見ながら、どれもしっくり来なかったんですが、交雑種なんですね。スッキリ!

6   ペン太    2019/6/12 21:10

昔は撮っていましたが
 大正池~河童橋間をスルーし始めてから
久しく見ていなかった魚の姿です。

皆さん書かれておられる様に、水の存在を忘れさせる透明度
ここだけでも釘付けになりますね。

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