ボルネオにて(その6)茶色のゴイサギ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/4L IS USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5312sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3476x2317 (1,245KB)
撮影日時 2019-07-06 18:32:44 +0900

1   Ekio   2019/7/12 07:17

masaさん、おはようございます。
生息環境が変わるといろいろ見慣れない動植物に出会えますね。
豊かな自然環境はいつまでも残したいものです。

2   masa   2019/7/11 22:22

日本では見られない色です。帰って調べたら曾て小笠原にいたけれど今は絶滅してしまった ”ハシブトゴイ” の仲間のようです。

3   Booth-K   2019/7/11 23:24

ボルネオに行っても、飛翔を狙ってくるとは凄いですねぇ。
絶滅危惧種という言葉はよく聞きますが、日本で絶滅してしまった種が海外で生きているというのも、何だか考えさせられます。

4   masa   2019/7/13 16:09

Booth-Kさん、狙って撮ったわけじゃありませんよ。船頭さんが「イグレ、イグレ」と叫んで指さしてくれた鳥を慌てて撮ったんです。

Ekioさん、ブルネイの王様は、今のところ石油と天然ガスの収入で国家財政は豊かだけれど、資源が枯渇したあとのkとおを考えて国造りを模索しています。
サービス産業、観光産業を中心にすることを打ち出していて、こうした熱帯雨林は開発せずに自然遺産として残すと宣言しています。


戻る