1 masa 2019/8/19 22:56 ”キツネノカミソリ”といいます。森の中の小さな流れの袂で毎年この倒木の傍に顔を出すので、行ってみたら、やっぱりいました。名前の由来は諸説ありますが、シュッと伸びる葉(花どきはありません)がカミソリに似ていて、突然に花茎が立ち上がってポッと咲くので狐にだまされたようだというので。リコリス属、ヒガンバナの仲間です。
”キツネノカミソリ”といいます。森の中の小さな流れの袂で毎年この倒木の傍に顔を出すので、行ってみたら、やっぱりいました。名前の由来は諸説ありますが、シュッと伸びる葉(花どきはありません)がカミソリに似ていて、突然に花茎が立ち上がってポッと咲くので狐にだまされたようだというので。リコリス属、ヒガンバナの仲間です。
2 Ekio 2019/8/20 07:11 masaさん、おはようございます。なかなか興味深い名前ですね。こじつけのような名前でも、名前として残ると言うことは「なるほど」と思わせるところがあるのでしょうね。
masaさん、おはようございます。なかなか興味深い名前ですね。こじつけのような名前でも、名前として残ると言うことは「なるほど」と思わせるところがあるのでしょうね。
3 Booth-K 2019/8/20 20:29 第一印象は、色の薄い彼岸花に見えたのですが、仲間でしたか。昔、よく草で手を切った記憶がありますが、そんな鋸状の葉っぱでも出てくるんでしょうかね? 彼岸花の仲間だとそれはない気もしますが・・。毎年、律儀に同じ場所に咲いてくれると、待ってくれていたかのようでい愛しくなりますね。
第一印象は、色の薄い彼岸花に見えたのですが、仲間でしたか。昔、よく草で手を切った記憶がありますが、そんな鋸状の葉っぱでも出てくるんでしょうかね? 彼岸花の仲間だとそれはない気もしますが・・。毎年、律儀に同じ場所に咲いてくれると、待ってくれていたかのようでい愛しくなりますね。
4 masa 2019/8/21 18:19 夏から花どきには消えてしまっている葉っぱ。冬から春までは青々と伸びていて水仙の葉によく似ています。ヒガンバナもそうですね。鋸のようなギザギザは全く無く、滑らかなよく切れそうな刃物を想像して下さい。だから剃刀。毎年同じ場所で待っていてくれるので、愛しさ倍増です。
夏から花どきには消えてしまっている葉っぱ。冬から春までは青々と伸びていて水仙の葉によく似ています。ヒガンバナもそうですね。鋸のようなギザギザは全く無く、滑らかなよく切れそうな刃物を想像して下さい。だから剃刀。毎年同じ場所で待っていてくれるので、愛しさ倍増です。
5 ペン太 2019/8/21 21:23 色合いと言い 蕊の雰囲気と言いヒガンバナ科と聞いて納得しました。やはり有毒みたいですし、彼岸が近づいているのを一足早く知らせているのかもですね。。。 そして花言葉は”妖艶”ですか。。。。朝露 雨を纏った姿も撮りたくなる花ですね。
色合いと言い 蕊の雰囲気と言いヒガンバナ科と聞いて納得しました。やはり有毒みたいですし、彼岸が近づいているのを一足早く知らせているのかもですね。。。 そして花言葉は”妖艶”ですか。。。。朝露 雨を纏った姿も撮りたくなる花ですね。
6 masa 2019/8/21 22:20 ペン太さん、ありがとうございます。たしかに雫をまとった姿もいいかもですね。一層、妖艶になりそうです。
ペン太さん、ありがとうございます。たしかに雫をまとった姿もいいかもですね。一層、妖艶になりそうです。
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