新潟の山奥の村です。ギョッとしました。スイカ泥棒よけかしらん?
masaさん おはようございますありゃま これではさらし首ですね。夜中には遭遇したくない案山子ですね。スイカ泥棒もこれではたまりませんね(^_-)-☆
おはようございます。何気なく写真を拡大するとビックリしました。夜にライトを顔だけに当てると・・・・怖さが
おほほ、これは怖いですね。わかっているとユーモラスでもありますが、夜中に見ると、ちびりそう・・・https://www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/43575_18870.html スイカ畑、生首・・・というつながりで思い出したのが、大正から昭和にかけて、怪奇物語で活躍した岡本綺堂の「西瓜」。 江戸期に事件のあった西瓜畑は、時がたっても西瓜を通じて人々に祟りを届けて、それが昭和の今日(物語が書かれたのは昭和7年)まで続いている・・・という内容で、初めて読んだのは小学生の夏休み読書でした。 今読みなおしてもなお怖いですね、舞台が山奥でも墓場でもなく、町の中であり、そして昭和初期の世の中がさらりと描写されていて、それも魅了でもあります。
おはようございます。理容師さんや美容師さんの卵が練習に使ったものの再利用なんでしょうね。50年近く昔、山野愛子美容学校在学中に買わされました。獣避けなんでしょうがすぐに慣れちゃって効果の方は疑問ですね。
民宿をやっている農家さんが、お客さんサービスのユーモアで立てたのかも知れません。
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