メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/99sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,897KB) |
撮影日時 | 2019-09-07 20:35:32 +0900 |
クルマのナビが「今日はCMソングの日」と教えてくれました。
なんでも、小西六の「さくらフィルム」のCMソングが、1951年9月7日にラジオで流れたのが日本初のCMソングだからだそうで。
https://kerokero-info.com/what_today_calendar/what-today-0907-2/
(他にも諸説あるらしい)
もともとはCMソングだが、その商品よりもはるかたに高い知名度を持ち、長く親しまれている歌謡曲というのもありますね。
例えばTUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」が、キリンビールのCMソングだったことを覚えている人は少ないかも。
Mr.Childrenの「innocent world」は、コカ・コーラの「アクエリアスネオ・アクエリアスイオシス」のCMソングですが、これらはスポーツドリンクであるアクエリアスの季節商品で、とっくに販売は終わってます。
これらの曲が現代でも親しまれているとはいえ、次々新しいCMソングは登場し、記憶も記録も上塗りされていきます。現代人は次第にテレビを見なくなっているので、CMソングの位置づけも変化していくのかもしれませんが。
写真は、広島県三次市「もののけミュージアム」のお土産で購入した、「妖怪クッキー」。背後の赤いまるボケは、テレビの電源ランプ。
国見からこんばんは。
CMといえば古いけれどサントリーウイスキーのそれに名作が多かったとおもいます。
小林亜星作曲の『夜が来る』とか石川さゆりの歌う『ウイスキーがおすきでしょう』とか
真夜中の運転中にこれらの曲が流れてくるとフッと緊張が和らぐのを感じたものです。
こちらにもありがとうございます(^_-)-☆
ウイスキーのCMは、昔から名作が多いし、そのリメイクもまた名作ですね、うんうん。
「ウイスキーがおすきでしょう」は、竹内まりやさんがカバーされましたが、これもまたいい曲です、しかも原曲へのリスペクトが随所に感じられるものです、うんうん。