メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1024sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (2,981KB) |
撮影日時 | 2019-09-23 20:44:33 +0900 |
太田川沿い、湧永製薬庭園、故郷の岡山などでけっこう見かける十月桜。実は4月にも咲くのだとか。
先ほどの彼岸花同様、広島市「花と緑」公園にて。駐車場の脇にひっそりと咲いていました。
ここしばらく連投しすぎました。写真の投稿はペース調整し、状況に応じてレス等いたします。
こんばんは。
R2号を西へ走りバイパス入り口の手前の旭橋までくると
『よし!広島を抜けた!』という気分になります。
帰りは逆でバイパスが終わると『市街だよぉ~』となりますが。(^_^;)
現在では広島市も太田川の三角州に広がっていますがたぶん埋め立ててで
古代の町は周辺の山際付近にあったのだと思われる地形をしてます。
町中を流れる川も多くどれが昔ながらの太田川なのか判断できませんね。
今年は彼岸花が目にはいらないんです、年々視力に自信がなくなります。
彼岸花だけで無く周りが見えなくなってきているんだなぁ~ヤバいなぁ~。
こんばんは~、裏街道さん。コメント感謝です。
今年は、広島の彼岸花は遅いようで、まだまだアスパラガス状態です。うんうん。ただ、はずれ年のような気がしますね~。
さて、その2号バイパスのさらにバイパスになる広島南道路が全通つればもう少し楽でしょうがね、無料区間がいじわるにも全通していないんですよね、これは保護政策ですな、うんうん。
広島の街のつくりは、お察しのとおりで、その旭橋の西岸にある町「庚午」、それからその南にある「草津」は古くからの農村、漁村です。草津が直接海に面していたのですが、背後の山を切り崩して住宅地をつくり、そこで発生した土砂で草津沖を埋め立てるという、巨大な「広島西部開発事業」により、広大な「西部商工センター」が造成されたのが、昭和50年代。ここは物流拠点なので、裏街道さんのご用事も多いかな。
旭橋あたりから下流はもともと存在した「福島川」で、旭橋の東岸すぐに、南北やや斜めに道路を横切っているのが、福島川の旧堤防です。
この旭橋より上流は、人工的に開削された「太田川放水路」。この川に統合された山手川、福島川に、東へ順番に数えると、天満川、旧太田川(本川、もとの太田川)、元安川、京橋川、猿猴川と「7本の川」が流れる広島デルタというわけです。
したがって、旭橋より上流の太田川放水路が新しい川で、その他は、河岸の風景は開発で変わっているものの、もとからの河川。
旭橋の東岸、ずっと南に進んでいくと、旧広島空港(すでに廃止されて久しい)の跡地が広がっていまして、これは戦前戦中に、軍需工場を拡張するために三菱に用意された土地でしたが、戦後の財閥解体政策により、三菱が土地を取得する財力を失い、そのために土地を一部返還したもので、その土地を活用して広島空港が整備拡張されたもの。これが私が生まれた頃の話。
ずっと東へR2を走ると、2号の黄金橋より長い、「東洋大橋」というマツダ工場専用の橋が猿猴川にかかっているのが見えると思います。そこから南には、呉に向かう高速道路、市内を東西に走る高速道路がクロスしていて、広島の夜景スポットでもあります・・・・
きりがないので、続きはまた今度ぉ。
マツダの専用橋も通ったことがありますよぉ~。
北の門から入って橋を渡って積んだ荷物が乗用車のドア一枚・・・。
強度テストの為と言うことで非常に楽なお仕事でした。
面白い仕事ではヘリポートの県警航空基地へ電子機器やローターを運んだ事もあります。
警察官が相手の仕事だと緊張度が高くなるんですよね、苦手だなぁ~。
S9000さんこんばんは。
「写真の投稿はペース調整し・・」遠慮せずに投稿してください。
私は皆さん投稿を楽しみに写真を見ていますが、コメントが苦手で・・・失礼しています。
おお、それはうらやましいですね。我々一般市民のクルマは通行できないので。
自分で運転して通行することはできないけれど、広島で育った市民は、子どもの頃、工場見学でこの橋を送迎バスに乗って通行するらしいです。
広島はマツダの企業城下町なので、あちこちに下請け町工場があります。http://www.c.do-up.com/home/shoyokai/3-a.html は関連企業の会ですが、孫請けレベルになると無数に。個人の工房に毛が生えたようなものもあります。
そういうところの近くで工事のための測量や調査をしていると、「余分な振動があると精度が落ちる、マツダが受け取ってくれなくなる」と怒られることがあります。
そこらへんをつなぐ物流網も多々あるわけで、そこが裏街道さんの活躍の場かな、安全運転でご無事に。
さて、警察との仕事は私も苦手ですね~。業界の暴排関係講習ではとても気さくに相談できるのですが、実務のほうでは厳しいです。
yamaさん、こんばんは~、おお、そういわれると勇気凛凛わいてきます、わはははは。
実はわてくしも、コメントはうまく書けなくて、「無礼が基本、失礼がテーマ」と、オカヤマケンジンの地が出まくりになっています。でもやりとりは楽しいですね、これは他のところではない魅力、うんうん。