光を味方につける ~少女ルミックス~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 135mm F1.8 DG HSM | Art 017
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (3,993KB)
撮影日時 2018-04-30 00:48:07 +0900

1   S9000   2019/9/29 14:48

 岡山県和気町「藤公園」は、隣を流れる日笠川の水面きらめきを玉ボケにして、藤棚や人物とコラボさせることができる、写真撮影の一大名所で、個人的には東の足利フラワーパークにも引けを取らないと思っています。(いや行ったことないですが足利には)
 ただしほんとにそうやって撮るには、足継ぎがほしいです。

 16時前の太陽は、この写真でおおむね10時から11時の方向にいるのですが、地面の芝生、藤の花、緑葉などがうまく光を回らせてくれてます。そもそも藤棚の下は、よい光が回って、女性の肌をとてもきめ細かく表現してくれるし、藤の花も複数種類をグラデーション的に配置しているので、ミックス光源になって、あまり色かぶりしないようにも思います。(ホントか?)
 この一枚では、オートライティングオプティマッツア(効果・標準)とピクチャースタイル・ポートレートを使用、その他のパラメッタは撮影時のままです。ホワイトバランスはオート。

 それにしても、小学生にしてルミックス使いの少女。この間の、たまゆら世代の高校生カメラ女子よりさらに3、4つ年下ですが、この年頃からカメラに触れられるのはいいですね。よい時代。

2   yama   2019/9/29 16:16

こんにちは。
写真の勉強とても参考になります。
最近のカメラはいろんな操作が多すぎて全て覚えるのが難しく、撮影後に設定が自由に変えられて、プロのデジタル編集者により「レタッチ」して公募するようですが??・・撮影時の原画と出来上がった写真とのギャップがあり極端に編集した写真には違和感があります。

3   裏街道    2019/9/29 16:16

淡路SAよりこんにちは。
ピントと明るさが実に気持ちの良いお写真だと思います。
自分専用のカメラで写真撮影を楽しみポッケに入れてあるのはスマホでしょうか。
子供の頃から色々な被写体に興味を持ち構図とかアングルを考える事や
スマホで知りたいことを調べるという行為は未来の可能性を
大きく広げる効果があるともいえ確かに良い時代です。
【「きれいな人だけに目を奪われているからそうなるのよ」】のご発言も的確なご指摘かと・・・。(;^_^A

4   S9000   2019/9/29 23:17

みなさま、コメントありがとうございます。

>yamaさん
 なるほど検索してみると、「レタッチうけたまわります業者」というのが存在するのですね。商業写真となると、ニキビやシワも消すと聞きますが、ある女優さんが、そうやって修正された写真について、お子さんが「これはお母さんじゃない!」と叫んだとか。まあ化ける素材となるのも女優のお仕事です。
 私もレタッチは不得意種目で、フォトショップやライトルームも、二度も三度も、使い込むことなしに契約切れになってしまってます。
 
>裏街道さん
 淡路SAとは、四国でお仕事ですか?
 写真とは関係ない話ですが、全国の「所有者不明土地」の総面積は、しばらく前までは「四国に匹敵する」とかアナウンスされていたのですが、ついに「九州を超えた」のだそうです。仕事をしていてもそういう土地に出くわす頻度が増えていて、困っています。
 それはともかく、ゲームやラインだけではない楽しみのためにも、写真に親しむのもいいかも、です。
 

5   S9000   2019/9/29 23:52

 わ、途中やめでした、ごめんなさい。
(裏街道さんあてコメントの続き)

 「光を味方につける」シリーズがすべて人物であって、やっぱり「きれいな人だけに目を奪われる傾向」は否定できないです(泣)
 かみさんもきれいに撮るように心掛けているので、適宜バランスとってます(何のだ?)

6   F.344   2019/9/30 20:58

あどけない仕草とも感じる一瞬ですね
ケースの開く角度が絶妙と思います

7   S9000   2019/9/30 21:42

 皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)

>F.344さん
 おおおおお、実は実は、そこは私もお気に入りポイントなのです、ケースのところ!
 ルミックスのケースとレンズの蓋が、今まさに被写体を見つけて構えました!感があるのかな、と。すべてに明るい光がさす春の午後、視界の何もかもが輝いていたのかもしれません。
 あどけなさと、美しい被写体や切り口を見つける鋭さが同居している少女なのかもしれません。このままずっと写真に親しんでくれているのかな。

>kusanagiさん
 「Wife is beautiful」へ再度コメントいただきありがとうございます。ちょっと長くなったので、こちらでお返事しますね(^_-)-☆
 総合力の件はそういうことなのかーとこそばいいですが、ジョビコちゃんの、人をあんまり恐れない習性に助けられた点もあるでしょう。ジョウビタキについてはyouzakiさんの解説をたまわりたいところです。
 
 撮影結果を見ていただくとき、場合によっては、数十秒間じっくり見られる方もおられます。何をどう見ているかまではとても観測できないのですが、その長い確認の結果、笑顔で承諾いただけると、心底ほっとします。
 女性は、女性を映した写真についての鑑定眼は恐ろしく侮りがたいと思います。よく、テレビのワイドショーのワイプ画像で、女優やアイドルが、同業者の撮影シーンやパフォーマンスを見るときの表情が映し出されますが、その表情は真剣にして怜悧で聡明に美しいです。
・・・・でね、承諾をいただくべく画像を液晶で見てもらうとき、一瞬は必ず皆さん、それと同じ表情をなさるんですよ・・・そういう目で見られて、シグマ017での撮影について、他と反応が違うというのは、やはり何かがあると思ってます。
 70DのWifi機能で、スマホに画像を飛ばして、その場でメール送信することもあります。スマホ間なら赤外線通信できるので、メアド交換はいらないのですが、レタッチ、トリミングをして何案か送ってご意見をいただくこともあります。確かにこれは新しい形の文化かもしれません、若い人は実にスムーズにつながっていくようで、こちらが躊躇していると向こうからメアドを送るからこちらのアドレスを教えてくれ、と踏み込んでこられます。
 かといって、「データを送りましょうか?」とこちらから踏み込むのはとても危険で、そのあたりで失敗した経験もあります。kusanagiさんの言われる、光を読むことが他にも活かせる、ということがあるならば、被写体になっていただいた方との距離感に関することかもしれません。
 それにしても、「掲示板に投稿するのがためらわれるほどの画質」というのは、すごいですね。私はシグマのレンズには親しんでいても、シグマのカメラは未知でして、周囲にも使用者がいないのです。

8   kusansgi   2019/10/1 22:19

撮影に出かけても手ぶらでは帰らない。当初の自分の狙いと外れていても、何かしら撮影して
被写体から学ぶっていうことくらいの意味ですかね。写真に於ける総合力といのは。(テキトーに
言ってます)
私も頼まれ撮影をすることもあるんですが、まず断ることはないです。(社会貢献の意味もあって)
初めての撮影でも事前準備をしてなんとか撮影しますし、もし失敗したなって思えばソフトでカバー
をしますから。そんな具合で広範囲の撮影をするわけですけど、考えてみると依頼撮影というのは、
以外に思われるかもしれませんが、気が楽なんですよ。

写真で一番怖いのは、自分だけの囲いの中に入ってしまうことなんじゃないかって思ってます。
その自分の中の囲いというのは、もしかすれば芸術至上主義というやつかも知れませんね。
芸術至上主義というのは、それを標榜していれば誰でも芸術至上主義者になれるわけなんですが、
これは実学ではなくて、自分だけの極めて思想的、信仰的なものだと考えてます。自分はこれこれ
のものだけしか撮らない、こうこういうテーマで突き進んでいこうという、一見信念のように思える
写真傾向なのですけど、このドツボにはいると数年のうちに写真を撮れなくなるというか、それだけ
ではすまず、様々な弊害が出てくるようになるようです。これは怖いんです。
よく言う自己満足の写真というのは実はこういうことを言うんだと思いますよ。

写真というのは本質は中性的と言うか、自分が思い入れをし過ぎると、それは自欲(思想・信仰)を
込めすぎる(上乗せする)という意味なんですが、その分のしっぺ返しを必ず食うというか、自分の
欲望を込めた分だけの、それと等価の負債を支払わなければならないというところがあるのかも
しれませんね。(今この掲示板で盛んに捨てハン活動をされている方はそういう人なんです)
ですから写真に過剰な思い入れは危険だなあって私は常に考えてます。できるだけ広範囲にゆるく
考えて、撮影もひとつことに限らせないし、依頼撮影は実働的には大変なんだけど、本当の自分の
気分は楽っていうことなんです。そうそう女子社員の撮影なんてのもそうじゃないですかね。(^^ゞ

女性の撮影確認の話は想像以上のインパクトがありました。女性は、自分をどのように見せるのか、
見られているのかに、凄く真剣で大変な努力をしているんですね。これはほとんど女性間どうしの
弱肉強食の生存闘争に近いのかもしれません。(怖わっ)
そうそう、最近のカメラはWifi機能が付いてます。なるほど、こんな具合にして使うんですね。私の知ら
ないことなのでとても勉強になります。
写真における光のまわり具合を知ることは、人と人との関係というか、そういう光と人間の言葉という
のは共通するものが確かにあるような気がしますね。大雑把に光具合を見るだけじゃなく、細かに
気を使って光の所在を知ることは色んなものに役立つみたいです。

いゃあ、投稿が躊躇れるというのは単純にデータ量が大きいからなんです。(笑) シグマのデータは
画素数というか出力ピクセル数の割にデータ量が大きすぎるんです。これが難点で普通のカメラの
ようにスパッと投稿ができません。画質圧縮、ピクセル数圧縮を掛けるとシグマデータは劣化が激しい
のです。
シグマのカメラは正直、画質だけが取り柄のカメラです。のんびり撮影しか出来ないですし、RAW撮影
が基本です。(jpegは使えないです)
ところで、今回使ったレンズの40ミリは、他のシグマレンズと根本的に違うようですね。多分普通のPC
やモニターで見れば、一見みて廉価レンズと変わらない色合いをします。もちろん解像力やシャープさ
はとてつもないのですが。その素っ気ない色合いの画質を、印象深くしようと思えば楽にできるのです
が、(私はこのナチュラルな色合い画質が気に入りましたけど)、やはり一般的にはあまり好まれない
かもしれないと考えるようになってます。

シグマレンズをシグマのカメラで使っているユーザーはごく少数でして、ほとんどのシグマのレンズは、
キヤノンとかニコン、ソニーのカメラなどで使われています。このレンズは、とくに動画に優れたソニーのカメラで映像なり、そして写真なりを撮るように作られているのかもしれないと思いました。
マウントアダプターでソニーカメラでも使えるので、次回はソニーで撮ってみようかなって考えてます。
ソニーだとフルサイズの40ミリ画角で撮れるのです。シグマだと53ミリということで私にはやや使いに
くい画角でしたからね。
ついでに言うと、画質至上主義はこれまた大変危険です。(笑) 特に高画素は危険です。

S9000さんの優れたところはカメラを変えないところですね。もちろん良いカメラをお使いだから言える
ことなんですが、基本はカメラひとつに交換レンズで楽しむというのが一番有効だと感じています。
あまり仕事や家庭に悪影響が出ない程度に、気楽に写真を楽しめれば良いかなって思ってます。
正直言って、若い人が写真にのめり込むのはちょっと危ういところがあって、写真に入れ込み過ぎて
しまい、お仕事や自身の健康に不具合が出るというケースが多いのです。
そういうのはプロ作家でもあるわけで、写真を実業以外でする人間に共通して訪れる危険性かも知れ
ませんね。
とにかく写真という行為は結果としてプラスマイナスゼロであるということ。
もし自分の写真がうまくなったなあとか、写真文化というものに何か貢献できているという気分が
出始めたとすれば、それは危険信号です。しかし写真という単なる道具を使って、自分自身が向上
できているというのはあり得ることですので心配はいりません。
卑近なところではカメラを野外に持ち出すようになって体力が付いたとか、そういうのはプラスですね。
また写真の被写体を通じて色々と(写真以外のことを)考えることで得られるものもプラスです。そういう
写真以外の付加物というのが大切なのであって、写真そのものに実務以外の何らかの価値を見出し
たというのは錯覚ですし、しかも危険なものなんです。

この掲示板でもできれば写真以外の話題を書くようにしましょう。漫画やアニメ、女性や車のこと。そう
いう話題は安心です。ちっょと私がツツいてしまって、写真そのものの話題になってしまったことを少し
後悔しています。

以下は裏街道さんへ。( この場をお借りして)
私がニコン板をつついたのは写真芸術至上主義者の、あからさまな現在の実体を見て欲しいなあと、
切に望んだ若い人が一人だけいたからです。これが主義者の今の現実だということを知って欲しかっ
たのが唯一の理由です。(既に時期は切迫していて、それが上手くいくとは予想ができなかったので
すけど、結果は予想以上の効果を上げてくれました) もちろんそれが通じたかどうかは分かりません
がね。裏街道さん、私は若い人を大事にするんですよ。(^^ゞ 
捨てハンの方も若い人なのは間違いがないのですが、残念ながら既に写真投稿をやめて、捨てコメ
しか出来ないような人間になってしまった以上は助けられません。考えてみれば彼らも間違った写真
思想の犠牲者であるわけなんですけどね。
芸術至上主義思想ははMN板でも見られたように、若く優秀な人でも罹るんです。罹患したら最後、
それから脱却するのは極めて難しいですね。私が写真そのものに(デジタル云々に限らず写真自体に
危機感を抱いたのはあの件からです)
大昔、写真に撮られると魂を抜かれると恐れられたそうですが、それはある意味、正しかったです。
写真を撮る側にこそ、その恐れがあったということで。

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