魂がふるえる 2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 10-25/F1.7
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (3,429KB)
撮影日時 2019-10-06 00:03:17 +0900

1   Ekio   2019/10/11 07:59

こちらも「塩田千春展:魂がふるえる」からの一枚です。
赤い糸と黒い糸では印象が全く異なりますし、使われている小道具?で見えてくるものも変わります。
狭い空間に置かれたドレスは「囚われの身」と言う印象でした。

2   エゾメバル   2019/10/11 09:49

まるでモノクロ写真を見ているようですが黒い糸なんですね。
強烈な赤の後だけにインパクトがあります。
現代美術は見る人によっても見るときの精神状態によっても見え方が違
うような気がします。(と言っても見方は分かりませんが)

3   MacG3   2019/10/11 20:08

これは芸術ですね。。。そう見ればそう見える。
愛知トリエンなんちゃらより余程わかりやすいです。
なんかもう吸い込まれそうな気分になりました。

4   Booth-K   2019/10/12 00:17

飯食う前に見たイメージと、今見てるのとまた違った感じがしますし、不思議な感覚ですね。

5   Ekio   2019/10/12 09:13

エゾメバルさん、MacもG3さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
中のドレスの白さが上手く出るようにとライトの当たり方に苦労しました。

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