猛稽古
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.7.0
レンズ
焦点距離 135mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (9,102KB)
撮影日時 2019-08-17 17:22:56 +0900

1   エゾメバル   2019/10/11 09:53

少し前になりますが今年も相撲の札幌巡業場所に行ってきました。
今年は幕内力士よりも幕下以下の若い力士を撮ってみました。

2   エゾメバル   2019/10/12 17:51

皆さんコメントありがとうございます。地方巡業場所の取り組みは
ご当地の力士が勝つことになっていますが、朝の稽古は流石に皆
真剣です。

3   MacG3   2019/10/11 20:10

大相撲も色々と世間を騒がせていますが、
若い衆にとっては巡業は強くなるための過程ですから本気度は違いますよね。
この絵からも気迫がヒシヒシと感じられます。

4   Booth-K   2019/10/12 00:25

ぶつかり合う音が聞こえてきそうな、真剣さが画面にあふれていますね。こうして逞しくなっていくんでしょう。
床屋のおじさんの孫が相撲やっていて、勝ち越したとか、番付がどうしたとか、よく聞きます。この子達の家族親戚も応援しているんだろうなぁと、そんなのを思いました。

5   Ekio   2019/10/12 09:26

エゾメバルさん、おはようございます。
腕の筋肉からも思いっきり力のぶつかり合いだと分かりますね。
こういった地味な積み重ねが将来の糧になるのでしょう。

6   CAPA   2019/10/12 12:45

二人の力士、押し相撲を主としたぶつかり稽古でしょうか。
背中や足などについた砂など、稽古の気合い、激しさの臨場感が出ています。
幕内に上がるのは苦難の道でしょうが、彼らは今を懸命に取り組んでいることでしょうね。

7   CAPA   2019/10/12 12:49

このような写真作品は、本板を活気づけるものと思います。
活気といえば、後はペン太さん待ちかな。

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