昨年の紅葉
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (3,468KB)
撮影日時 2018-11-14 21:46:14 +0900

1   S9000   19/10/11 22:34

 平日昼休み撮影の巻。かみさんの目を盗んで、タムタム70-200mmを持ち出しました。
 RAWでの撮影でしたが、いつものようにピクチャースタイルやホワイトバランスを変更せず、撮影時のまんまにして、サイズのみ縮小してJPEGに変換しています。

2   kusanagi   19/10/12 21:55

平日昼休み撮影の・・ですか。それはいけません。主婦が会社の昼休みに夕食の買い物をする
のは、忙しい主婦業なのて致し方ないとしても、男子社員が昼休みに私ごとをしていては。
写真中毒極まれりということで、そんなことをしていては本当に写真趣味が仕事に支障をきたす
ことになりますぞ。(^^
写真中毒が高じて、会社を首になった人、健康を崩して店を閉めた人。仕事中に事故死した人。
いろいろと知っていますが、写真は魔物なんです。ご注意あれかし。

とは言いながら、タムロンの話を持ちだしたのはこの私です。(^^ゞ 
レンズはメーカー純正が良いのはわかっていますが、シグマにしろタムロンにしろ、ほぼ半額近い
価格で手にいるのは魅力的です。
シグマのレンズが印象として青っぽく冷寒色なのに対し、タムロンは赤っぽく温暖色で写るのは、
両者それぞれ個性を出してシェア的に住み分けているのかな?と思えなくもないですね。
シグマに飽きればタムロンに。タムロンが飽きればシグマに。という具合で両方購入してしまう人も
いるでしょう。
「サイド光は男の花道」の写真は撮影条件もあって、シグマでは得られない発色とコントラストで気に
いりました。タムロンらしからぬ感じで色に重さがあります。しかしタムロンはやはりハイキー調の
写真に向いているのかな?という気がします。いっぽうシグマはローキー調が似合うような。

最近タムロンはシグマのアートラインの成功に刺激を受けてるようで、際どいレンズを出してきている
ようです。ほぼシグマアートそっくりのレンズ構成だとか。
私がシグマの35ミリ40ミリを使って感じるのは、やはり画面が平板な感じがして、ニコンやキヤノンの
ような、高技術コーティングを使ったヌケとコントラストの良さから醸しだされる写真の立体感。それが
乏しいという感じがすることです。ニコンのナノクリスタルコートなどは半導体製造機を技術が生きて
いるということなので、当然にシグマやタムロンには無理というものです。
しかしながら写真に立体感を加味するのはヌケのよさとコントラストだけではありません。
もうひとつあるんです。それはピントが合ってるところのシャープさと、それ以外の絶妙なボケ具合
なんではありますまいか。
この『シャープ&ボケ』で写真の立体感が出てくる、そう私は思えてきました。
調べると、シグマ35ミリf1.2とかタムロン35ミリf1.4などは、圧倒的解像力とシャープさは当然ながら、
それに続いていく絶妙なボケ具合が素晴らしいとの評判です。
こんなことを書いていると段々とレンズ沼に溺れこんでいくような気がします。危ないあぶないですね。

3   S9000   19/10/14 17:36

こんにちは。おや、ご注意ありがとうっす。
で、どれがご自身の経験ですかい?(激爆)みっつめがそれで、我々はかつて存在したkusanagiさんという方の幻影を見せられているのかもしれない(爆爆爆)

 「私はかつて存在した、ジョー・ヤブキというボクサーの亡霊と戦っているのではないのか?」
(「あしたのジョー」劇中における対戦相手ホセ・メンドーサのセリフ)

 大きな災害が起きる中、趣味中毒のひとつのバリエーションなのか、インスタやyoutubeでの話題づくりのためにか、とんでもない撮影(増水した川に入るとか)がネット上で物議を醸しています。
 
 ところでレンズ沼ですが、個人の嗜好によって、それが仲間との楽しい交流になっている場合も見るので、趣味世界における道具道楽のひとつとして、静観しています。
 撮影していても、すぐスピンオフしてレンズ談義に入り、結局何枚も撮影していないという人々を何度も見てきたのですが、えてしてとても楽しそうに談義してますね。彼らは実際の撮影よりも、談義という形で思考実験するほうに重きを置いているのかもしれない。
 そういう人の撮影結果を、一般的な基準で評価するのは酷なことだとも考えられます。道具道楽には道具道楽なりの流儀も信義もある、と。
 将棋は弱いが高級な盤とコマを持っていていつも磨いている人、いつも坊主だが釣り道具について熱く語る人。健康診断の聴力判定で高音が聴こえていないのに、ハイエンドオーディオを集めて高音の伸びを語る人、などなど。ちなみに、レコード信仰の人がよくいう「指揮者のタクトが空気を切る音が聴こえる」というのは、その人が実際の演奏シーンを見たことがないだけのことで、本当に聞こえるのは「指揮者の衣擦れの音」です。でもそんなこと言って夢を壊してもかわいそうですが。
 そうやって、他の趣味で道具道楽を見ると、億に届く投資をした人、数千万円の借金をこさえた人も知ってますが、なぜか家庭も維持したまま、うまくやっていますね、その人。(夫婦仲は悪そう)
 ときどき話題に出る「無線おじさん」も、アマチュア無線家のための人工衛星打ち上げに参画しているはずで、これもまた全体では億単位の費用がかかっているらしい。司馬遼太郎「花神」に書かれている「宇和島藩が蒸気船を製造したのは、今日(昭和後期)の宇和島市役所が独力で人工衛星を打ち上げるのに等しいこと」を彷彿とさせるエピソードです。(実際には衛星打ち上げはビジネス化している)

 シグマが寒色、タムロンが暖色にホワイトバランスが傾く傾向は、聞いたことがあります。70-200mmも、雑誌レポートでニッコールと比べてそんな感じ、と。ただ「サイド光は男の花道」は、ホワイトバランスを太陽光に変更し、暖色を強調しているのでその点も考慮ください。また、ピクチャースタイルはオートから紅葉に変更していますが、オートも木々の紅葉を認識してそれを強調する傾向があるので、それほどの変化はない様子です。

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