メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 14-20mm |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/790sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x1688 (7,173KB) |
撮影日時 | 2018-11-10 18:28:02 +0900 |
広島市中央図書館・美術館北の散策道。通称「ゲージツの森」(爆)昨年、紅葉の最盛期頃の撮影。
昨日、同じ場所を通りましたが、あと10日でこうなるとはちょっと思えない緑でした。いよいよ今日から11月ではありますが。とはいえ、紅葉は進んでいくと思われます。
定番(あるいは鉄板)の園路カーブ構図。今回は人がいませんが(笑)
こんばんは。
つい一週間ほど前、広島城へ行くためこの近辺を歩きましたが
見事な紅葉になるもんですね。ひろしまフードフェステバル2019の
準備中でした。広島駅周辺の近代化は目を見張るものがあり
色白のべっぴんさんが多い(電車移動が多かったので)のにも
驚いたほどです。
おはようございます、GGさん。コメントありがとうございます(*^^*)
おお、広島においででしたか。それはそれは。
実はこの写真に写っているあたりは、原爆投下直後は遺体安置所、その後は食料保管場所、そして仮設住宅街と変遷をたどり、現在は静かな都市の森となっています。広島では現在も「たくさんの人が亡くなった場所で花見等の遊興は慎むべきだ」という意見と「いや、旧市街地でたくさんの人が亡くなっていない場所などどこにもない」という意見があります。
駅周辺もその例にもれませんが、比較的近年まで古い町並みが残っていたところを、再開発により毎年景色がかわってます。駅構内も大幅にかわって、南北の自由通路が整備され、駅北側の広大な旧国鉄職員住宅跡地に進む再開発地と南側の再開発地の連携が進む、というやりすぎると後が怖いぞ、という状況。
さて色白のべっぴんさんについては(略)またの機会に・・・