メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/2048sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,657KB) |
撮影日時 | 2019-11-16 19:38:22 +0900 |
あらっ、135ミリではなくて180ミリ(シグマ製ですか?)なのですね。
こんばんは。
仰る通り光の変化は思いのほか激しく先ほどまで絶好の光加減だったのが
もたもたしているうちに『げっ!』状態になってしまいます。
それと、雲が遮ってしまうこともしばしばですね、敵は多いです。
着々と紅葉が進む三瀧寺。紅葉だけでなく、仏像、お花、滝、手水舎などなど、撮影しました。
今日はレンズ交換式カメラを構えていた人に15人くらいは出くわしました。谷にある寺なので、光の条件がよいのは正午前後の2時間ほどで、あんまりのんびりもしていられないのですが・・・
こんばんは
落ち着いた素敵なお写真ですね。
品格を感じます。
皆様、ありがとうございます(*^^*)
>一耕人さん
少し強い光が射しこんでいて、露出はもうほんの少しアンダーがよかったかもしれません。でもこのあたりがお気に入りです。品格を感じていただけたとはうれしいかぎりです(#^.^#)
>裏街道(江東区)さん
本日もお仕事、お疲れ様です。
そうなのです、特に三瀧寺や縮景園(ビルの谷間)では、光の変化が激しく、油断大敵ですね。縮景園のほうは、ビルの反射光が面白い効果を出すこともあるので、好みの光を見つけて歩くのもまた楽しみです。三瀧寺は、紅葉天井を撮影するのにはもう少し遅い時間のほうが有利なのかも、と思った本日でした・・・
おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
・・・といって、シグマ180mmマクロの話はこの前しているので、このkusanagiさんはフェイkusanagiさんでしょうか(爆笑!)
本物のほうは、「コックピットシリーズ」がお好きのようですが、作者の松本零士さんが、訪問先のイタリアで体調不良で倒れたとのニュースが入っています。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/松本零士さん「自分で呼吸できない状態」-搬送の病院/ar-BBWRw4g?ocid=spartanntp
御年81歳ということで、漫画家としてはご健勝なのですが、未完作も多いので、まだまだお元気でいていただきたいものです。しかしこの機会に、ゆっくりと静養されて、英気を養っていただきたいとも思いますが。
1、2行コメントだと、誰が発したかわからないところがありますね。(^^ゞ
今回は本家が発信しました。投稿後にすぐに気か付いたのは180ミリは、マクロレンズであること。
今回のS9000さんの撮影対象は境内の各パーツ撮影であったわけですよね。180は寄れますが
135は接近撮影ができません。それで納得でした。
しかしまあ、シグマアートレンズで石像、その石の材質感を知りたいなあ、というのはありますので
可能ならばいつかは135ミリで石仏を撮ってくれれば嬉しいと思っています。
私にとっては写真は、ものの材質の質感を知るという役目もあるんです。多くの人にとっては写真
とはものの形としてのステレオタイプな記号やシンボルの再確認からくる安心感、及びものの色の
溜飲的な耽溺感であるわけですが、私はもう一歩踏み出しています。
神は材質に宿る・・とはS9000さんの捩りですが、確かにそういうところはあるでしょ。ただし材質感
を写真で得るには、高情報量カメラ(超高画素高画質が必要)と優れたレンズが求められますね。
でもこれが難題なんです。
脳卒中?となったみたいですね。年齢も年齢ですから致し方ないところがあります。脳溢血脳梗塞
脳卒中というのは知り合いにも数多く罹ってしまったものがいるわけですが、事後が大変です。
とにかく高血圧にはご注意としか言えないのですが、やはり日頃からの運動は大切です。昔から
歩き運動をする者には大病なしといいますから。写真趣味もこの歩き運動に活かしたいと願ってい
ます。
こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
あはははははは(ちょっと「は」が多い)、やはり長文がお似合いですな。短文だと応援団の方が代理コメントしたのかと思ってしまいます。
(奨励はしてませんヨ、ご随意に)
でね、今回、三瀧寺に何しに行ったかというと、それはね(略)
お寺なので、いちおうは、細部に宿るのは神じゃなくて佛のような気がしますが、細かいことはなしにしましょう。
(だったら「神は細部に宿る」もなし!だが爆爆)
八百万の神は実は仏様の化身だという本地垂迹(すいじゃく)説についてはウイキペディア解説参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/本地垂迹
話が横道にそれましたが、180mmと135mmの使い分けは、けっこう手振れ補正の有無によってます。手水舎付近での撮影は、近接撮影以前に、1/100より遅いSSで波紋のゆらぎを撮影するなどしたので、180mmマクロが有効でした。うんうん。