1 鎌倉M 2019/11/30 14:50 夏に海水を飲みに海へやってきます。目的は、塩分の補給だそうです。場所は大磯の照ヶ崎です。レンズ TAMRON 70-300mm(A005)
夏に海水を飲みに海へやってきます。目的は、塩分の補給だそうです。場所は大磯の照ヶ崎です。レンズ TAMRON 70-300mm(A005)
2 kusanagi 2019/11/30 20:10 ウィキペディアから抜粋>森林に生息しているが夏から秋にかけて海岸に現れることもある。その理由は塩分やミネラル補給のためと考えられている。小樽市や神奈川県大磯町の海岸などでは、アオバトが連日、群れで遠路飛来し、海水を飲む行動が頻繁に観察されている。この行動を行う場所はほぼ固定されている。その際、尾羽から下半身にかけてを意図的に海水に漬ける「尾浸け」という行動を行うことが知られているが、なぜそうするのかは明らかになっていない。海水を飲む際には高波に呑まれたりハヤブサに襲われて命を落とす個体もいるという。なお、当然ながら海のない地域(栃木県など)の集団は、海水を摂取する行動はとらない。こちら香川でも・・https://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/shizen/wild-bird/bird/yama/170.htm同じような海水飲み場所があるようですね。森林地帯に住む鳥なのでこちらではあまり見かけることはないですが一度は見てみたいものです。
ウィキペディアから抜粋>森林に生息しているが夏から秋にかけて海岸に現れることもある。その理由は塩分やミネラル補給のためと考えられている。小樽市や神奈川県大磯町の海岸などでは、アオバトが連日、群れで遠路飛来し、海水を飲む行動が頻繁に観察されている。この行動を行う場所はほぼ固定されている。その際、尾羽から下半身にかけてを意図的に海水に漬ける「尾浸け」という行動を行うことが知られているが、なぜそうするのかは明らかになっていない。海水を飲む際には高波に呑まれたりハヤブサに襲われて命を落とす個体もいるという。なお、当然ながら海のない地域(栃木県など)の集団は、海水を摂取する行動はとらない。こちら香川でも・・https://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/shizen/wild-bird/bird/yama/170.htm同じような海水飲み場所があるようですね。森林地帯に住む鳥なのでこちらではあまり見かけることはないですが一度は見てみたいものです。
3 鎌倉M 2019/12/1 13:42 こんにちは。羽の一部が赤味がかっているのが雄で、そうでないのが雌のようです。大磯で見られるアオバトは、20-30km離れた丹沢山地から飛んで来るようです。
こんにちは。羽の一部が赤味がかっているのが雄で、そうでないのが雌のようです。大磯で見られるアオバトは、20-30km離れた丹沢山地から飛んで来るようです。
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