バッタ > キリギリス > ツユムシ > クダマキモドキ
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP3 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.7.1
レンズ 50mm F2.8
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ あり
サイズ 4704x3136 (9,060KB)
撮影日時 2020-12-09 19:07:05 +0900

1   m3   2019/12/24 19:16

このバッタは、前脚の腿節が赤褐色なので、ヤマクダマキモドキのようです。

和名の由来を調べてみました。
クダマキ:管巻
クツワムシやウマオイなどの鳴き声が、機織りをするとき紡ぎ車の糸を巻く音に似ているので、大型の本種をクダマキと呼び、あだ名としてモドキをつけた。クツワムシモドキではなく、、、。
尚、越冬態は卵とのことでした。


2   tonton   2019/12/30 14:55

12月にまだバッタがいますか
凄いです。
でも流石にもう越冬出来ないバッタ・キリギリス仲間は息絶えてるでしょうね。
春まで生きるのはツチイナゴでしたっけ。

クダマキのネーミング由来は勉強になりました。
ありがとうございます。

3   m3   2019/12/30 20:00

tonton さん、ご無沙汰です。
シグマの現像ソフトが最新 OS のバージョンに対応せず、やっとアップデートをしてくれたので、テストを兼ねて城山に出掛けたところ、ツワブキの葉の上にいるのを見つけました。暖冬なので出会えたのでしょうね。びっくりでした。

コメントありがとうございました。来年もよろしくお願いします。


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