| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 70D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
| 焦点距離 | 200mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/332sec. |
| 絞り値 | F4.0 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1980x1320 (2,343KB) |
| 撮影日時 | 2019-12-26 21:42:55 +0900 |
縮景園にて。御覧のように水際の松の木を剪定する足場があって、船も使いながら作業している人がいるので、河野瀬美緒君は退避して出てこないかなー、と思っていたら、ずどんと「いました」。
最初に見つけてから何十カットか撮影した間、およそ5分くらいは同じ場所に留まり続けてました。こんなに長い時間は初めてです。
さすが留鳥。(意味が違う!)
だけど、天気が悪いせいか、いつも見かける鳥撮りの人々がほとんどいなかったです。
それと、この子は、ずっと同じ場所にいたものの、いごいごいごいごしていて、なんか虫でもついていてかゆいようなしぐさをしてました。そのうちにボシャンと音がして波紋が広がり、あれ、ダイブしたまま出てこないのかな?と思ったら、この子はそのままそこにいて、ボラがはねた音でした。連写コマを見直すと、水音がしたときにとまっている向きが変わったので、何らか反応はしたようですが、飛び去るまではいかず。
鳥撮りも花撮りも曇天の方が、フラットな光なので
撮りやすいのでは?これなんか青筋くん見栄えが良いです。
色は晴天のほうがきれいにはっきり出るかもしれませんが、曇天のほうがカワセミ君に出会う確率は高いように感じてます。気のせいかな?
今日(もう昨日になってしまった!)は、この場所に大きなアオサギ君が鎮座していて、カワセミ君の姿は見えませんでした。明日からは年末年始の雑事があるので、ちょっと撮影お休みですね・・・縮景園の鳥撮り人さんたちも、口々に年末の挨拶を済ませてました。
