1 masa 2020/1/11 11:35 ヤブコウジの群落を下から覗き込んだら、いました、いました、小さな宝石たちが。背丈10センチほどの矮性灌木の葉の下にぶら下がっているので、立って眺めたのでは気付きません。控え目な姿が健気です。
ヤブコウジの群落を下から覗き込んだら、いました、いました、小さな宝石たちが。背丈10センチほどの矮性灌木の葉の下にぶら下がっているので、立って眺めたのでは気付きません。控え目な姿が健気です。
2 エゾメバル 2020/1/11 15:31 まるでつやつやしたリンゴを小さくしたようですね。
まるでつやつやしたリンゴを小さくしたようですね。
3 Ekio 2020/1/11 20:05 masaさん、こんばんは。>ヤブコウジの群落を下から覗き込んだら・・・全日本匍匐協会(でしたっけ)のmasaさんらしい視点ですね。葉陰の中の赤い実が鮮やかですが、今の時期の匍匐はなかなか厳しいのでは無いですか?
masaさん、こんばんは。>ヤブコウジの群落を下から覗き込んだら・・・全日本匍匐協会(でしたっけ)のmasaさんらしい視点ですね。葉陰の中の赤い実が鮮やかですが、今の時期の匍匐はなかなか厳しいのでは無いですか?
4 masa 2020/1/11 22:15 エゾメバルさんそうですよね、リンゴに見えますでしょ。で、私はこの実を最初に見た時から「森の小人さんのリンゴ」と呼んでいます。Ekioさん私、全日本匍匐組合を結成し、勝手に組合長を名乗っています。冬の匍匐も落ち葉の匂いがいいものですよ。春の匍匐は瑞々しい草の香が満ちて、これまたいものです。夏の藪の中での匍匐はプ~ンと耳元をヤブ蚊が舞って、これは余り気持ちのいいものではありません。でもイチヤクソウやサイハイランを覗くためには蚊も我慢です。
エゾメバルさんそうですよね、リンゴに見えますでしょ。で、私はこの実を最初に見た時から「森の小人さんのリンゴ」と呼んでいます。Ekioさん私、全日本匍匐組合を結成し、勝手に組合長を名乗っています。冬の匍匐も落ち葉の匂いがいいものですよ。春の匍匐は瑞々しい草の香が満ちて、これまたいものです。夏の藪の中での匍匐はプ~ンと耳元をヤブ蚊が舞って、これは余り気持ちのいいものではありません。でもイチヤクソウやサイハイランを覗くためには蚊も我慢です。
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