森の正月飾り
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,749KB)
撮影日時 2020-01-05 21:10:58 +0900

1   masa   2020/1/11 11:35

ヤブコウジの群落を下から覗き込んだら、いました、いました、小さな宝石たちが。
背丈10センチほどの矮性灌木の葉の下にぶら下がっているので、立って眺めたのでは気付きません。
控え目な姿が健気です。

2   エゾメバル   2020/1/11 15:31

まるでつやつやしたリンゴを小さくしたようですね。

3   Ekio   2020/1/11 20:05

masaさん、こんばんは。
>ヤブコウジの群落を下から覗き込んだら・・・
全日本匍匐協会(でしたっけ)のmasaさんらしい視点ですね。
葉陰の中の赤い実が鮮やかですが、今の時期の匍匐はなかなか厳しいのでは無いですか?

4   masa   2020/1/11 22:15

エゾメバルさん
そうですよね、リンゴに見えますでしょ。
で、私はこの実を最初に見た時から「森の小人さんのリンゴ」と呼んでいます。

Ekioさん
私、全日本匍匐組合を結成し、勝手に組合長を名乗っています。
冬の匍匐も落ち葉の匂いがいいものですよ。
春の匍匐は瑞々しい草の香が満ちて、これまたいものです。
夏の藪の中での匍匐はプ~ンと耳元をヤブ蚊が舞って、これは余り気持ちのいいものではありません。
でもイチヤクソウやサイハイランを覗くためには蚊も我慢です。


戻る