Herring Gull?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.4.2
レンズ 17-50mm
焦点距離 26mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 308
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (823KB)
撮影日時 2017-08-08 04:06:55 +0900

1   Kaz   2020/1/15 16:46

日本名「セグロカモメ」ではないかと...多分。
撮影地はマサチューセッツ州、ロックポート市です。

2   yama   2020/1/15 18:59

こんばんは。
研ナオコさんの「かもめはかもめ」を思い出す、寂しさを感じます。

3   F.344   2020/1/15 19:23

カモメはなにを思っているだろう
人間と違ってそれは ない
でもなにかを思っているような光景です
すべてが静に感じるからか・・・

4   裏街道《岡山》    2020/1/15 20:19

こんばんは。
日本のマリーナだと所狭しと数珠繋ぎでつないでありますが
そちらは広々とゆとりをもった係留なんですね。

5   kusanagi   2020/1/15 20:22

カモと並んでカモメも好きですね。単に大きめな鳥なので目につくだけなんですが。
以前に、片足のカモメが健気に水銀灯の上に止まっているを見ました。もちろん片足で。
釣り糸何かが絡まって壊死したのでしょうか。それとも魚に足をかじられた?よく分かり
ませんが。この手のマダラのカモメはこちらでもよく見かけます。

6   S9000   2020/1/15 21:06

 かっこいいですね。26mmとは、かなり近寄れたものですねえ。
 後ろのヨットハーバーにも興味があります。奥のほうに、かなりフィート数のでかいヨット、そしてプレジャーボートがありますね。
 ヨットにアクセスするのは、小さい連絡ボートがあるのでしょうか。裏街道さんも言われてますが、日本はボートもヨットも数珠繋ぎ、しかも20年ほど前をピークに、全体数が減少傾向にあります。日本は島国であっても海洋国家ではない・・・と業界の人はよく言うのですが、NHKがヨットのカップレースを特集してから30年、いまだにヨットはスポーツのジャンルとして定着したという実感はないです。
 広島は1994年に、アジア大会のヨットレース会場拠点として、観音マリーナを整備していますが、少し高級すぎる施設であったため、より低廉なボートパークをいくつか整備して補ってます。だけどマリンスポーツは全体に下火傾向ですね・・・

7   一耕人   2020/1/16 05:24

おはようございます。
これ海に浮かんでいる船に乗り降りするのはどうするんでしょう。
そちらが気になっちゃって夜も眠れませんでした(爆

8   Kaz   2020/1/17 14:44

yama さん、
「かもめはかもめ」って、どんな歌だったっけと考えてしまった。
もう40年以上も前の曲なんだ。研ナオコさんはお笑い系の
タレントさんだという感覚だったけど、このような静かな歌も
そういえば歌われていたんでしたね。

F.344 さん、
鳥類もカラスあたりはかなり賢いらしいから、他の鳥さん達も
見かけによらず沈思黙考タイプだったりして。

裏街道さん、
こんなゆとりある係留もあれば、所狭しとズラーッと果てしなく
並んでいるところもあったりで色々です。

kusanagi さん、
カモメ、私も好きですよ。
撮りやすいから。(笑)

S9000 さん、
もうちょい近づいて17mmで撮ったのもありまっせ。
ヨットまでは小型ボートで行って乗り換えていた光景を
目にした記憶があります。写真は撮っていたかどうか不明。

一耕人さん、
↑上を読んだから今夜は眠れるでしょう。(笑)

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