メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/2656sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (3,416KB) |
撮影日時 | 2019-12-15 23:12:33 +0900 |
マイペースに鳥撮りを楽しむ方。少し遅めの昼食をとる、の図。
時間の流れが違うのか、あるいは時間の流れそのものを楽しんでいるのか、カワセミがなかなかこなくても、水面がゴミだらけでも、気にしていない様子でした。
観察していての私見ですが、人間が近づいた場合にカワセミが逃げてしまう距離感は、同じ距離であっても、地続きの場合と、中州など水面で仕切られている場合とは異なるようです。地続きであれば7,8メートルで逃げてしまうが、縮景園の島などで人間が容易に近づけないと、3,4メートルでも意に介さないようです。
このあたりが「縮景園のカワセミは人慣れしている」という感想につながるのかもしれない。実際に人に慣れているわけではなく、カワセミなりに判断しているのかも。
依然としてカワセミ最大の敵は、イタチ、カラス、蛇などのようです。検索すれば、蛇がカワセミの雛を捕食する映像も見つかりますが、これが自然なのでいかんともしようがない。
皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
>Kazさん
みなさんいろいろな楽しみ方で、それぞれの時間を過ごしてますねえ。鳥の話は楽しく聴けるものです。
鳥の鳴き声を聴いているだけでも楽しいですね。実は今日も、カメラなしで縮景園に行ってきました。梅がちらほら咲き始め。
>裏街道(赤塚PA)さん
医療器械というと精密製品ですね。気を使いますね。お疲れ様です。私も最近、鳥関係の動画をよく見ています。
1DXはⅢまでいきましたね。縁がないことはわかっていても、発表されるとおおおおおぉと思います。鳥撮りは高速機じゃなければ無理というのは、うっそぴょぉおおおおおおん(*^^*)
結果よりもその過程を楽しむというのも良いですね。
撮影仲間の方々との触れ合いの時間を貴重なものとして
ここに来られてる方なのかもしれませんね。
こんばんは。
宝塚で医療器械をおろし今夜は赤塚PAでお泊りです。
時間がたっぷりあるので今夜はユーチューブ三昧、鳥屋さんの動画もたくさんあり
お使いになる機材も様々で面白いです。
1DXⅢのプロモーションビデオにも圧倒されてしまいました。
ビックウェーブでのサーフィンで撮影やサバンナでの動物撮影等々
『お~~~っ!』って感じです。
これはニコンの300ミリズームですかね。コンパクトで使いやすいです。無論、手ブレ補正あり。
機動性もあるのでこのクラスで十分だと私は思います。
1DXⅢはとうとうデュアルピクセルになっちゃいましたね。フルサイズで2000万画素なので
それでも十分な画質は出てくると思いますが、前モデルに比べれば画質は落ちるでしょうね。
これはもう完全な動体撮影用カメラですね。値段もかなり高くなってます。