メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2046x3069 (4,095KB) |
撮影日時 | 2020-01-25 22:09:26 +0900 |
なんと、600ミリズームは奥様が使うのですか。となると当分S9000さんは180ミリで辛抱ですかね。
写真趣味の真髄は花鳥風月にあり。ということだろうと思います。華と鳥と風景(夕焼けや朝霧や
ダイヤモンド富士なんか)、そして月とは若い女性です。
これらを極めてこそ、おいらは写真をやってまっせ、となって胸を張れるのです。月はすでに極めら
れたかと思いますのでこれからは鳥に邁進ということになりそうですね。そして歳をとられてからは
撮影が比較的容易な花と風に向かわれれは良いかと思います。
こんな感じで写真趣味人生はたどるのですが、他とは違うS9000さん独自の持ち味でやっていか
れたら面白いですね。
とでも、言いたげなジョビコちゃん。ぷっくりしてます。
縮景園で出会うジョビコちゃんは、2mくらいまで寄れますが、京橋川河畔のジョビコちゃんは、いいとこ5mくらいでしょうか。こうなると150-600mmが現実味を帯びる。
しかしながら、かみさんが「150-600mmは私がメインで使いたい」と申し出ており、私が使える機会はほんのまれ、かもしれない(TT)
まん丸によう肥えておいしそうな...おっとっと。(笑)
「150-600mmは私がメインで使いたい」と宣言されましたか。
ここは弱気に、「ちょっとは使ってもいいかなあ?」と
すり寄りながらお願いするしか手がなさそうな状況に
陥られてるようですね。
こちらにもありがとうございます。
>kusanagiさん
風景を夕焼けや朝霧、ダイヤモンド冨士と類型されていますが、私はそれらは大気光学事象と、別枠に分類してますヨ。「〇〇のある風景」は、例えば着衣のドアップとかでも使われるタイトルで、風景写真というのが一番解釈が広いのかな。
花鳥風月を極めた写真家なんて知りませんねえ。ご自身はどうなんですか?極めるどころか入り口でスタックしてJAF呼んで助けてもらっているでしょう?そんなもんです(*^^*)
自分が進めるところを進めばそれでよいのです。
150-600mmはそれなりに重いので、かみさんも本気なのでしょう。本人としては、もともと自分が希望していたのにあとから私が割り込んできた、という気持ちのようです(爆)
>Kazさん
食べちゃだめですよ。美味しいかどうかわかんないし(笑)
このあたりが夫婦でやっていることの難しさですが、かみさんが撮りたいのはジョウビタキ、エナガ、ルリビタキなどで、いずれも縮景園のカワセミに比べて、格段に寄れない、止まっていてくれない被写体なので、やむなきかな、というところです。
今日なんか、縮景園のカワセミ君は、14:53から15:35まで、40分以上も同じ枝にとまってましたからね。そうなるといくら可愛くても、写真としては変化がなくなってしまう。複数のカメラマンが、飛翔を狙ってこの時間、耐えに耐えてました。かかかか。