メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2040x3060 (7,053KB) |
撮影日時 | 2020-01-27 00:33:37 +0900 |
またもや逆ドリフト。元ネタはもちろん略。
40分以上、この枝に留まり続けていたカワセミ君。上下運動が激しくなり、脱糞もしたので、そろそろ出撃かな・・・と思っていたら、なぜか突然、水面に背中を向けました。
バック・トゥ・ザ・ウォーター。
水面に背中を向けた姿勢は初めて見た、かも。
それからしばらくこの姿勢を続け、半身をよじって水面側を伺い、その姿勢から飛び立ちました。
この撮影では、お隣にカメラ女子さん二人組が並んでました。前日にカワセミ君をいつもの岩の上で見つけて、次の日にEOS-Mを持って撮影にきた、と。かわいい!を連呼して大喜びでした。こちらを向いてくれたのは、カメラ女子さんへのサービスかねえ。「カワセミ君の展示飛行」で、カメラマンたちの前で八の字飛行を披露してくれたのと同一個体と思えるが、実にサービス精神旺盛。
>youzakiさんあてご報告
広島市内北部で、越冬イワツバメがニュースになっています。
場所は安佐北区可部の国道54号太田川橋付近で、私の行動範囲から少し離れていますが、時間がとれれば撮影してきます。
彼も早朝には腹ごしらえしていると思うので、休憩時間は長く
感じますね。突撃も捉えるというのなら、自分の場合だと
SSは1/1250~1/1600を目安にして待機すると思うけど。
松というのは敵からも攻撃しにくいのが分かっているのでしょうね
撮る側としては常緑樹あると、見え隠れでこれも根気比べ。
手入れされた松
居心地も良さそう・・・
それは人間が考える事で
カワセミにとっては外敵から守られる位置
が最適な居場所なんでしょう
こんばんは。こちらにも皆様ありがとうございます。(あ、kusanagiさんに挨拶忘れていたので、皆様には氏も含みます)
>F.344さん
縮景園を管理している人々は、船を使ってまで剪定をするので、さすがに行き届いています。ただし船を使っているときは、カワセミは姿を消すと思います・・・
しかし剪定が功を奏して、カワセミ君が入り込めて、かつカラスやミサゴなどは入れない空間が出きているのでしょう。カワセミ君は、いつもより大きな餌でも飲み込んだのか、長時間の消化を意識して、この松を選んだのかも。
>GGさん
カワセミ君も昼休み、でしょうか。この後しばらくすると、夜に備えて採餌にとりかかるのでしょう。西日の中をハンティングしている様子は、東方向から撮影するとうまく背景が落ちて、したたる滴が煌めいて非常に好みになります。GGさんも滴がお好きなご様子。ただ、最近曇りが多く、きっちりした陰陽が出ない日が多いです。